Users Guide

ディスクのフォマットまたは初期化
ディスクをフォマットまたは初期化するには、以下の手順を行します。
1. フォマットまたは初期化で破される仮想ディスクを確認し、重要なデタが失われないようにします。ペジの最下部の
をクリックして、仮想ディスクに含まれている物理ディスクを点滅させます。
2. 開始するタスクにじて、準備完了時に次のオプションをクリックします。
フォマット
初期化
低速初期化
高速初期化
仮想ディスクをフォマットまたは初期化しないで終了するには、仮想ディスクペジに をクリックします。
Storage Management での仮想ディスクタスクの見つけ方
1. Server Administrator ウィンドウのシステムツリで、ストレ を展開してコントロラオブジェクトを表示します。
2. コントロ オブジェクトを展開します。
3. 仮想ディスクオブジェクトを選します。
4. 起動するタスクにじて、使用できるタスクドロップダウンメニュから以下のいずれか 1 つを選します。
フォマット
初期化
低速初期化
高速初期化
5. をクリックします。
仮想ディスクの削除
お使いのコントロラがこの機能をサポトするかどうかを確認するには、対応機能」を照してください。
仮想ディスクを削除すると、仮想ディスク上に存在するファイルシステムおよびボリュムを含む情報がすべて破されます。
メモ: 仮想ディスクを削除する場合、コントロラに連する最後の仮想ディスクが削除された時点で、割りてられているす
べてのグロバルホットスペアが自動で割りて解除される場合があります。ディスクグルプの最後の仮想ディスクを削除
すると、割りてられている用ホットスペアすべてが自動的にグロバルホットスペアになります。
仮想ディスク上のデタの削除
仮想ディスク
仮想ディスクの削除
仮想ディスクにどの物理ディスクが含まれているかを識別するには、点滅 をクリックします。物理ディスク上の LED ライトが 30
60 秒間点滅します。
仮想ディスクを削除する場合は、以下の考慮事項が適用されます。
クラスタが有になっているコントロラからの仮想ディスクの削除には、特定の考慮事項があります。
仮想ディスクを削除後は、システムの再起動が推されます。システムの再起動により、オペレティングシステムがディスク
構成を正確に認識することを確にします。
仮想ディスクを削除した直後に、削除したディスクと特性がすべて同じ新規仮想ディスクを作成した場合、コントロラは最初
の仮想ディスクが全く削除されなかったかのようにデタを認識します。このような況では、新規仮想ディスクの作成後に古
いデタが必要なければ、仮想ディスクを再初期化します。
Storage Management での削除の見つけ方
仮想ディスク 139