Install Guide

メタ RPM 詳細
srvadmin-standardAgent
Remote Enablement コンポネントをインストルします。
srvadmin-storageservices
Storage Services コンポネントをインストルします。
srvadmin-webserver
Web コンポネントをインストルします。
srvadmin-server-snmp
Simple Network Management ProtocolSNMP)コン
ネントをインストルします。
srvadmin-server-cli
Command Line InterfaceLIコンポネントをインス
ルします。
srvadmin-storageservices-snmp
ストレジの SNMP コンポネントをインストルします。
srvadmin-storageservices-cli
ストレジの CLI コンポネントをインストルします。
連リンク:
Linux インストラパッケ
カスタム RPM スのインスト
+の例は、カスタム RPM スによる Server Administrator のインストルを示したもので、これには Remote Enablement 機能と
Storage Management Service コンポネントのインストルも含まれています。
メモ: Red Hat Enterprise Linux 5.x オペレティングシステムでは、DVD -noexec マウントオプションで自動的にマウン
トされます。このオプションは DVD からの行ファイルの行を許可せず、DVD-ROM を手動でマウントしてから、これら
行ファイルを行する必要があります。
1. 管理下システムのコンポネントをインストルする、サポトされているオペレティングシステムを行しているシステム
に、root でログインします。
2. DVD ドライブに『Systems Management ルとマニュアル』DVD 入します。
3. システムに対応するオペレティングシステム固有のディレクトリに移動します。
4. 次のコマンドを入力します。
rpm –ivh Server-Instrumentation/<arch>/*.rpm add-StorageManagement/<arch>/*.rpm
RemoteEnablement/<arch>/*.rpm
Server Administrator ビスは自動的に起動されません。
メモ: Remote Access Controller または Storage Management をインストルする前に、Server Instrumentation または
Remote Enablement をインストルするようにしてください。
メモ: Remote Enablement 機能をインストルする場合は、この機能をインストルする前に、依存する RPM をインス
ルしてください。
5. インストル後に次のコマンドを使用して Server Administrator のサビスを起動します。
sh srvadmin-services start
メモ: Server Administrator は、オペレティングシステムの依存係をたすどのシステムにもインストルできます。
ただし、対応システムでは、インストル後に、特定の Server Administrator ビスを起動できないことがあります。
メモ: Server Administrator がシステムにインストルされている場合は、RPM 連する依存係の問題が生するこ
とがあります。これらの問題を解決するには、SYSMGMT/srvadmin/linux/RPMS/supportRPMS/
opensourcecomponents から足りない RPM をインストルします。これらの RPM がこのディレクトリにない場合は、
これらの RPM をオペレティングシステムのメディアからインストルします。メディアにない場合は、インタネット
でこれらの RPM 索してください。
連リンク:
Remote Enablement 用の依存 RPM
シェルスクリプトを使用したカスタムインストルの
Server Administrator のカスタムインストルスクリプトは、インタラクティブモドで行できます。
24 対応 Linux および VMware ESX への Managed System Software のインスト