Reference Guide
名前=値のペア 1
config=
名前=値のペア 2
説明
gateway=Gateway
BMC LAN インタフェースの IP アドレスソースに
静的アドレスを選択した場合のゲートウェイアド
レスを設定します。
ipsource=static | dhcp |
systemsoftware
static:BMC LAN インタフェースの IP アドレスが
固定で割り当てられた IP アドレスの場合、静的で
す。
dhcp:BMC LAN インタフェースの IP アドレスが動
的ホスト設定プロトコルの場合、DHCP です。
systemsoftware:BMC LAN インタフェースの IP ア
ドレスのソースがシステムソフトウェアからのも
のである場合、システムソフトウェアです。
メモ: すべてのコマンドがシステムでサポー
トされているとは限りません。
ipaddressv6=<
IPv6 アドレス
>
prefixlength= length
IPv6 アドレスの設定を検証します。
gatewayv6=<
値
> IPv6 ゲートウェイを検証します。
ipsourcev6=static | auto
static:IPv6 アドレスソースが 静的 に設定されま
す。
auto:IPv6 アドレスソースが 自動的 に設定されま
す。
altdnsserverv6 代替 DNS サーバーアドレスの設定を検証します。
dnssourcev6=static | auto
static:DNS ソースが 静的 に設定されます。
auto:DNS ソースが 自動的 に設定されます。
vlanenable=true | false
true:仮想 LAN 識別を有効にします。
false:仮想 LAN 識別を無効にします。
vlanid=number
number:1~4094 範囲の仮想 LAN 識別。
vlanpriority=number
number:0~7 範囲の仮想 LAN 識別の優先度。
privilegelevel=administrator | operator
| user
administrator:LAN チャネルで受け入れられる最大
特権レベルをシステム管理者に設定します。
operator:LAN チャネルで受け入れられる最大特権
レベルをオペレータに設定します。
user:LAN チャネルで受け入れられる最大特権レ
ベルをユーザーに設定します。
encryptkey=text
confirmencryptkey=text
text:暗号化と暗号化の確認に使用されるテキス
ト。
メモ: text オプションは PowerEdge
x9xx
システ
ムでのみサポートされます。
prefdnsserverv6=<
値
> 優先 DNS サーバーの設定を検証します。
config=serial baudrate=9600 | 19200 | 38400 | 57600 |
115200
9600:接続速度を 9600 bps に設定します。
19200:接続速度を 19200 bps に設定します。
メモ: 9600 および 19200 のボーレートは、
PowerEdge 1800、1850、2800、および 2850 のシ
ステムでサポートされています。
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