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Table Of Contents
Server Administrator サービス 69
プロパティ
サブタブ:正常性
|
概要
|
資産情報
|
自動回復
プロパティ
タブでは、次の操作が能です。
メインシステムシャーシ
/
メインシステム
オブジェクトのハードウェアお
よびソフトウェアコンポーネントと
ストレージ
オブジェクトの在の正常
性アラート状態を表示します。
監視されているシステムのすべてのコンポーネントの詳しい要情報を表示
します。
監視されているシステムの資産情報を表示および設定します。
監視のシステムの自動システム回復(オペレーティングシステムのウォッ
チドッグタイマー)置の表示と設定を行います。
メモ:
BIOS でオペレーティングシステムのウォッドッグタイマーが有効に
なっているため、自動システム回復オプションは使用できません。自動回復
オプションを設定するには、オペレーティングシステムのウォッドッグタ
イマーを無効にする必要があります。
メモ:
していないシステムをウォッドッグが別している場合は、設
定したタイムアウト時間
n )にって自動システム回復処置が実行され
ない可能があります。処置の実行時間
n-h+1 n+1 で、 は設定した
タイムアウト時間
はハートビート間隔です。ハートビート間隔 <=
30
の場合は 7 > 30 の場合は 15 です。
メモ:
システム
DRAM Bank_1
で修復できないメモリイベントが発生した場
合に、ウォッチドッグタイマー機能の動作を保証できません。修復できないメ
モリイベントがこの場所で発生すると、この領域の
BIOS
コードレジデントが
破損する場合があります。ウォッチドッグ機能は
BIOS
への呼び出しを使って
シャットダウンまたは再起動の動作を実行するため、この機能は正常に作動し
ません。この問題が起こった場合は、手動でシステムを再起動する必要があり
ます。ウォッチドッグタイマーは最大
720
秒まで設定することができます。
シャットダウン
サブタブ:リモートシャットダウン
|
サーマルシャットダウン
| Web Server
のシャットダウン
シャットダウン
タブでは、次の操作が能です。
オペレーティングシステムのシットダウンとリモートシットダウンのオ
プションを設定します。
温度センサーが警告またはエラー値をしたときにシステムをシットダウ
ンするサーマルシットダウンの重大度レベルを設定します。
メモ:
サーマルシャットウンは、センサーによって報された温度温度
しきいえた場合にのみ発生します。サーマルシャットウンは、セン
サーによって報された温度温度しきいえない場合はサーマル
シャットウンは起こりません。