Users Guide

Table Of Contents
Server Administrator の使用 63
メモ:
128 ビット以上 オプションでは、40 ビットまたは 56 ビットなど低
SSL 暗号レベルのブラウザからの接できません。
メモ:
変更を適用するには、
Server Administrator web server
を再起動します。
メモ:
暗号化レベルを 128 ビット以上に設定している場合は、同レベルまた
はよりい暗号レベルのブラウザを使用して、
Server Administrator の設定
にアクセスしたり、その設定を変更したりすることができます。
4
サーバープリファレンス
ウィンドウのオプション設定が完したら、
変更
の適用
をクリックします。
X.509 証明書管理
リモートシステムの身元を確認し、リモートシステムとやり取りする情報を
覧したり変更したりできないようにするには、ウェブ証明書が必要です。
システムのセキュリティを確保するために、次の対推奨します。
新しい
X.509
明書の生存の
X.509
明書の再利用、あるいはルー
明書または明書チェーンの認証局
CA
)からのインポートを行う。
Server Administrator
がインストールされているすべてのシステムが一
ホストつ。
メモ:
証明書を管理するには、システム管理者特権でログインする必要があります。
プリファランスホームページを使って
X.509
明書を管理するには、一般設定
をクリックし、
Web Server
タブをクリックしてから
X.509
証明書
をク
リックします。
使用できるオプションは次のとおりです。
新しい
X.509
証明書の生成
このオプションは
Server Administrator
にアクセスするための明書を作します。
既存の
X.509
証明書の再使用
このオプションは、属の会社所有権
存の明書を選択して、この明書を使って
Server
Administrator
へのアクセスを制します。 
ルート証明書のインポート
このオプションは、信される認証局から
ったルート明書と明書の応答
PKCS#7
形式)
をインポートできる
ようにします。
CA
からの証明書チェーンのインポート
このオプションは、信される
証局から明書の応答
PKCS#7
形式)をインポートできるようにします。
される認証局には、
Verisign
Thawte
Entrust
などがあります。