Users Guide

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完全な構文
omconfig storage controller action=createcachecade controller=id pdisk=<PDISKID> [name=<string>]
ここで、 id はomreport storage controller コマンドによって報告されるコントローラ ID で、 PDISKID は、次のように指定されます。
pdisk=connector:enclosureID:targetID | connector:targetID
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構文例
コントローラ 0 で cachecade を作成するには、次のように入力します。
omconfig storage controller action=createcachecade controller=0 pdisk=0:2:3 name=Cachecade1
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omconfig LKM の有効化
LKM モードを有効にし、コントローラの暗号化キーを作成するには、次の omconfig storage コマンド構文を使用します。
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完全な構文
omconfig storage controller action=enablelkm controller=id keyid=<キーid 文字列> passphrase=<パスフレーズ文字列> [escrow=yes] [filepath=<エス
クローファイルへの絶対パス>]
id は、omreport storage controller コマンドによって報告されるコントローラ ID です。
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構文例
コントローラに暗号化キーを作成するには、次のように入力します。
omconfig storage controller action=enablelkm controller=1 keyid=Dell_123 passphrase=Dell_123 escrow= yes filepath=C:/escrow.xml
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omconfig LKM コントローラへの切り替え
コントローラで暗号化キーを DKM から LKM モードに切り替えるには、次の omconfig storage コマンド構文を使用します。
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完全な構文
omconfig storage controller action=switchtolkm controller=id keyid=<キーid 文字列> passphrase=<パスフレーズ文字列> [escrow=yes] [filepath=<エ
スクローファイルへの絶対パス>]
id は、omreport storage controller コマンドによって報告されるコントローラ ID です。
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構文例
コントローラの暗号化キーを変更するには、次のように入力します。
omconfig storage controller action=switchtolkm controller=1 keyid=Dell_123 passphrase=Dell_123 escrow= yes filepath=C:/escrow.xml
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omconfig LKM コントローラの再キー
コントローラのLKM モードの暗号化キーを再キーするには、次の omconfig storage コマンド構文を使用します。
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完全な構文
メモ: cachecade 機能は、2011 年（暦年）上半期より利用可能になります。
メモ: escrow=yes と設定する場合、エスクローファイルへのパスを指定します。
メモ: escrow=yes と設定する場合、エスクローファイルへのパスを指定します。