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raid=<c| r0| r1| r1c| r5| r6| r10| r50| r60> パラメータ(必須)
仮想ディスクの RAID レベルまたは連結指定するにはraid=<c| r0| r1| r1c| r5| r6 | r10| r50| r60> パラメータを使用しますサポートされるRAID レベルはコントローラによって
なりますコントローラがサポートしている RAID レベルとRAID レベルおよび連結一般的情報については、『Dell OpenManage オンラインヘルプ参照してください手順8-5以下
、各 RAID レベルおよび連結についての raid=n パラメータの指定方法します
8-5.RAIDレベルと連結
size=< | 最大 | 最小> パラメータ(必須)
手順8-6 ではsize=< | 最大 | 最小> パラメータを指定する方法については説明します
8-6.Sizeパラメータ
PDISKID=<connector:enclosureID:targetID | connector:targetID>
仮想ディスクにめる物理ディスクを指定するにはこのパラメータを使用します
仮想ディスクを再構成する場合、再構成後仮想ディスクにめる物理ディスクすべてを指定する必要があります。物理ディスクの仕様、元仮想ディスクからそのまま再構成後仮想ディスク
物理ディスクと、再構成後仮想ディスクにしく追加されたしい物理ディスクすべてに適用されますコントローラによっては、仮想ディスクから物理ディスクを削除できますこの場合、削
する物理ディスクは指定しません
pdisk=<PDISKID> パラメータはconnector:enclosureID:targetID または connector:targetID のどちらかを指定することによって物理ディスクをします
stripesize=< 2kb| 4kb| 8kb| 16kb| 32kb| 64kb| 128kb>] パラメータオプション
サポートされるストライプサイズはコントローラによってなりますコントローラでサポートされるストライプサイズの詳細については、『Dell OpenManage オンラインヘルプ参照してください
ストライプサイズはすべてキロバイトで指定しますたとえばストライプサイズに 128KB 指定する場合、次のように入力します
stripesize=128kb
[cachepolicy=<d | c>] パラメータオプション
サポートされるキャッシュポリシーはコントローラによってなります手順8-7では、各キャッシュポリシーの [cachepolicy=d | c] パラメータの指定方法します
8-7.キャッシュポリシーのパラメータ
RAID レベルまたは連結
raid=n パラメータの
指定
RAID-0
raid=r0
RAID-1
raid=r1
RAID-5
raid=r5
RAID-6
raid=r6
RAID-10
raid=r10
RAID-50
raid=r50
RAID-60
raid=r60
RAID-1-連結
raid=r1c
連結
raid=c
size=< | 最大 | 最小>
パラメータ
size=<n>
仮想ディスクの特定なサイズを指示するにはこの仕様使用します。仮想ディスクサイズは bバイト)、mメガバイト)、または gギガバイト
しますたとえばsize=500m 、仮想ディスクが 500MB という意味です
size=max
可能最大サイズの仮想ディスクを作成するにはsize=max 指定しますRAID 50 仮想ディスクを作成する場合、このパラメータは size=max
指定する必要があります
size=min
可能最小サイズの仮想ディスクを作成するにはsize=min 指定します
キャッシュポリシー
cachepolicy=d | c パラメータ
指定
ダイレクト I/O
cachepolicy=d