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omconfig system events/omconfig servermodule events
omconfig system events または omconfig servermodule events コマンドを使用するとシステムSNMP トラップコンポーネントを有効および無効にします
omconfig system events コマンドの「名前=値」ペアには 4 つのパラメータがあります
l ソース
l タイプ
l Severity
l 索引
ソース
現在のところSNMP 唯一のサポートされたシステムコンポーネントイベント通知ソースなのでsource=snmptraps 必要「名前=値」のペアです
omconfig system events source=snmptraps
または
omconfig servermodule events source=snmptraps
タイプ
イベントの種類イベントに関与するコンポーネントの名前しています4-27 システムイベントの種類有効なパラメータを表示します
4-27システムイベントタイプパラメータ
Severity
します
event=processorfail
プロセッサプローブでプロセッサが失敗したことが検出された場合処置設定するか警告生成有効または無効にします
event=processorabsent
プロセッサプローブでプロセッサが不在であることが検出された場合処置設定するか警告生成有効または無効にします
event=redundegrad
システムのファンまたは電源動作不能になりその結果そのコンポーネントの冗長性不完全になった場合処置設定するか、警告生成有効または無効
します
event=redunlost
システムのファンまたは電源動作不能になりその結果そのコンポーネントの冗長性われたか「動作している冗長コンポーネントがない」状態になったとき
処置設定するか、警告生成有効または無効にします
event=systempowerwarn
電源消費プローブが警告値検出した場合処置設定します
event=systempowerfail
電源消費プローブがエラー検出した場合処置設定します
event=tempwarn
温度プローブで温度最大温度または最低温度づいていることが検出された場合処置設定するか警告生成有効または無効にします
event=tempfail
温度プローブで温度すぎまたはすぎて適切操作ができないことが検出された場合処置設定するか警告生成有効または無効にします
event=voltfail
電圧プローブで電圧すぎて適切操作えないことが検出された場合、処置設定するか警告生成有効または無効にします
event=watchdogasr
システムがハングしたまたは応答していない場合、ASR によって設定された警告生成有効または無効にします
メモすべてのイベントの種類がシステムにあるとはりません
「名前=のペア
type=accords
AC 電源コードのイベントを設定します
type=battery
バッテリーのイベントを設定します
type=all
すべてのデバイスの種類のイベントを設定します
type=fanenclosures
ファンエンクロージャのイベントを設定します
type=fans
ファンのイベントを設定します
type=intrusion
シャーシイントルージョンのイベントを設定します
type=log
ログのイベントを設定します
type=memory
メモリのイベントを設定します
type=powersupplies
電源装置のイベントを設定します
type=redundancy
冗長性のイベントを設定します
type=systempower
システム電源のイベントを設定します
type=temps
温度のイベントを設定します
type=volts
電圧のイベントを設定します
type=systempeakpower
システムピーク電力のイベントを設定します