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4-24プラットフォームイベントを設定できるコンポーネントとイベントの一覧表示しますコンポーネントはアルファベット表示しますが、警告イベントはにコンポーネントのエラーイベント
より表示します
4-24omconfigsystemplatformevents
omconfig system events/omconfig servermodule events
omconfig system events または omconfig servermodule events コマンドを使用するとシステムSNMP トラップコンポーネントを有効および無効にします
omconfig system events コマンドの「名前=値」ペアには 4 つのパラメータがあります
l Source
l Type
動作
alert=disable
SNMP 警告無効にします
alert=enable
SNMP 警告送信有効にします
action=none
システムがハングまたはクラッシュしたときに処置いません
action=powercycle
システムの電源をオフにしてから、一時停止、再度電源をオンにしてシステムを再起動します
action=poweroff
システムの電源をオフにします
action=powerreduction
プロセッサのスピードを、電力消費がって警告しきい以下するまで、減らしますシステムの電力消費警告しきい値以下である場合、
ロセッサのスピードを増加します
メモこの処理、非モジュラーシステムの場合のみ適用できます
action=reboot
オペレーティングシステムを強制終了システム起動開始してBIOS チェックを実行してからオペレーティングシステムをします
イベント
alertsenable=true | false
true: プラットフォームイベントフィルタ警告生成有効にします
false: プラットフォームイベントフィルタ警告生成無効にします
メモこの設定個別のプラットフォームイベントフィルタ警告設定とは無関係ですプラットフォームイベントフィルタで警告生成するには、個別警告とグロ
ーバルイベント警告両方有効にする必要があります
event=batterywarn
バッテリがエラーの状態保留していることをバッテリデバイスが検出した場合処置設定するか警告生成有効または無効にします
event=batteryfail
バッテリデバイスでバッテリが失敗したことが検出された場合処置設定するか警告生成有効または無効にします
event=discretevolt
別々電圧プローブで電圧すぎて適切操作えないことが検出された場合、処置設定するか警告生成有効または無効にします
event=fanfail
ファンプローブでファンの稼動すぎるまたはいていないことが検出された場合、処置設定したり警告生成有効または無効にします
event=hardwarelogfail
ハードウェアログでエラー検出された場合、警告生成有効または無効にします
event=intrusion
シャーシがかれた場合処置設定したり、警告生成有効または無効にします
event=powerwarn
電源デバイスプローブで電源、電圧規制モジュールDC ツー DC 変圧器がエラー条件保留にしている場合処置設定したり警告生成有効または無効にし
ます
event=powerabsent
プロセッサプローブで電源装置不在であることが検出された場合処置設定するか警告生成有効または無効にします
event=powerfail
電源デバイスプローブで電源、電圧規制モジュールDC ツー DC 変圧器失敗した場合処置設定したり警告生成有効または無効にします
event=processorwarn
プロセッサプローブによってプロセッサがピークパフォーマンスまたは速度下回っていることが検出された場合処置設定するか警告生成有効または無効にし
ます
event=processorfail
プロセッサプローブでプロセッサが失敗したことが検出された場合処置設定するか警告生成有効または無効にします
event=processorabsent
プロセッサプローブでプロセッサが不在であることが検出された場合処置設定するか警告生成有効または無効にします
event=redundegrad
システムのファンまたは電源動作不能になりその結果そのコンポーネントの冗長性不完全になった場合処置設定するか、警告生成有効または無効
します
event=redunlost
システムのファンまたは電源動作不能になりその結果そのコンポーネントの冗長性われたか「動作している冗長コンポーネントがない」状態になったとき
処置設定するか、警告生成有効または無効にします
event=systempowerwarn
電源消費プローブが警告値検出した場合処置設定します
event=systempowerfail
電源消費プローブがエラー検出した場合処置設定します
event=powerreduction
システムが電力低減モード に設定した場合処置設定します
event=tempwarn
温度プローブで温度最大温度または最低温度づいていることが検出された場合処置設定するか警告生成有効または無効にします
event=tempfail
温度プローブで温度すぎまたはすぎて適切操作ができないことが検出された場合処置設定するか警告生成有効または無効にします
event=voltfail
電圧プローブで電圧すぎて適切操作えないことが検出された場合、処置設定するか警告生成有効または無効にします
event=watchdogasr
システムがハングしたまたは応答していない場合、ASR によって設定された警告生成有効または無効にします
メモすべてのイベントの種類がシステムにあるとはりません