Users Guide

3-4 OpenManage Server Administrator 役割定義追加する凡例
3-5 、役割定義omarolemap ファイルに追加するをリストにしたものです
3-5 OpenManage Server Administrator 役割定義追加する
3. ファイルを保存してじます
4. コマンドラインからのコマンドを実行して、接サービスを再起動します
service dsm_om_connsvc restart
omarolemap ファイル使用時注意事項
次に、omarolemap ファイルを操作中に考慮すべきをリストにします
l omarolemap ファイルの以下のデフォルトエントリは削除しないでください
l omarolemap ファイルのアクセス許可やファイル形式は変更しないでください
l ユーザーが omarolemap ファイルで降格した場合、Server Administrator はデフォルトのオペレーティングシステムのユーザー権限を使用します
l <Host_Name> に次のようなループバックアドレスを使用しないでくださいlocalhost または 127.0.0.1.
l 接続サービスを再起動した後、/etc/omarolemap ファイルの変更が適用されない場合は、コマンドログでエラーを参照してください
l omarolemap ファイルを 1 つのマシンからのマシンへコピーする場合、ファイル許可およびファイルのエントリを再度チェックする必要があります
l Group Name にプレフィックス + を付けます
l ユーザーまたはユーザーグループの重複エントリがあり<Host_Name> が同じである場合、Server Administrator はデフォルトのオペレーティングシステムのユーザー権限を使用しま
す。
l 列の区切りとして [Tab]の代わりに Space を使用することもできます
対応する Windows オペレーティングシステムでゲストアカウントと匿名アカウントを無効にする
1. コンピュータの管理 ウィンドウをきます
2. コンソールツリーで ローカルユーザーとグループ展開してユーザー をクリックします
3. ゲスト または IUSR_system name ユーザーアカウントをクリックします
<User_Name>
<Host_Name>
<Rights>
ユーザー
ホスト
管理者
+グループ
ドメイン
ユーザー
ワイルドカード*
ワイルドカード*
ユーザー
[Tab] = \t(タブ文字)
<User_Name>
<Host_Name>
<Rights>
Bob
Ahost
パワーユーザー
+root
Bhost
管理者
+root
Chost
管理者
Bob
*.aus.amer.com
パワーユーザー
Mike
192.168.2.3
パワーユーザー
メモ変更を有効にするには、必ず接続サービスを再起動してください
l root
*
管理者
l +root
*
パワーユーザー
l *
*
ユーザー
メモこの手順を実行するには、管理者権限でログインする必要があります