Users Guide

f. ウィンドウ下部適用 をクリックします
9. 重大度設定 で、トラップとDRAC からトラップがページングアクションをトリガする重大度を指定します
トラップを使用するとシステムの ESM ハードウェアからの警告条件やオペレーティングシステムのクラッシュや電源の故障などのその他の条件に応答するように DRAC を設定できます
チェックボックスの最初(左端)の列は、情報 の重大度レベル2 番目の列警告 の重大度レベルおよび 3 番目の列 の重大度レベルに対応しています。最後7 つのイベントは
情報 の重大度レベルだけを報告できます
10. 適用 をクリックしてから OK をクリックして、警告、ページングおよびユーザー設定Server Administrator データリポジトリに保管します
ユーザー タブにります。作成および設定したユーザーが ユーザー リストに表示されます
DRAC ユーザーの設定
既存DRAC ユーザーを設定するには、次の手順を実行します
1. モジュラエンクロージャ® システム / サーバーモジュール® メインシステムシャーシ / メインシステム® リモートアクセス をクリックしてからユーザー タブをクリックします
リモートアクセスユーザー ウィンドウが表示されます
2. 設定するユーザーのユーザーをクリックします
3. パスワードの
a. パスワードのチェックボックスを選択してパスワード フィールドにしいパスワードを入力します
b. パスワードの確認 フィールドにしいパスワードを再入力します
4. 数値ページングを設定しますDRAC III ユーザーのみ)。
a. ページングを にする チェックボックスを選択してページャー フィールドにページャー番号を入力します
b. 特定のイベントを受けったときに DRAC に送信させる数値メッセージを メッセージ フィールドに入力します
5. 電子メールページングを設定します
a. 電子メールページングを にする チェックボックスを選択して電子メールアドレス フィールドに電子メールアドレスを入力します
b. 特定のイベントを受けったときに DRAC に送信させるメッセージを メッセージ フィールドに入力します
6. 英数字ページングを設定しますDRAC III ユーザーのみ)。
a. ページングを にする チェックボックスを選択してページャー フィールドにページャー番号を入力します
b. ページャーのサービスプロバイダで使用される英数字プロトコルを7E0 または 8N1 から選択します
c. ページャーのボーレートを 300 または 1200 から選択します
d. 特定のイベントを受けったときに DRAC に送信させるメッセージを カスタムメッセージ フィールドに入力します
e. ページャー ID フィールドにページャーの PIN を入力してから、必要に応じて ページャーパスワード フィールドにページャーのパスワードを入力します
f. ウィンドウ下部適用 をクリックします
7. 重大度設定 で、トラップとDRAC からトラップがページングアクションをトリガする重大度を指定します
トラップを使用するとシステムの ESM ハードウェアからの警告条件やオペレーティングシステムのクラッシュや電源の故障などのその他の条件に応答するように DRAC を設定できます
チェックボックスの最初(左端)の列は、情報 の重大度レベル2 番目の列警告 の重大度レベルおよび 3 番目の列 の重大度レベルに対応しています。最後7 つのイベントは
情報 の重大度レベルだけを報告できます
8. 適用 をクリックしてから OK をクリックして、警告、ページングおよびユーザー設定Server Administrator データリポジトリに保管します
ユーザー タブにります
DRAC ネットワークプロパティの設定
DRACI には統合 10BASE-T/100BASE-T Ethernet NIC がありTCP/IP をサポートしていますNIC には192.168.20.1 のデフォルト アドレスと 192.168.20.1 のデフォルト ゲートウェイ
があります
メモServer Administrator Remote Access Controller 使用するには、管理者権限が必要です
メモServer Administrator Remote Access Controller 使用するには、管理者権限が必要です