Users Guide

omreport rac remote
omreport rac remote コマンドを使ってリモート機能プロパティ値を表示します
omreport rac snmptraps
omreport rac snmptraps コマンドを使ってSNMP トラッププロパティ値を表示します7-4 は、コマンドの有効なパラメータを表示しています
7-4.omreportracsnmptraps
omreport rac users
omreport rac users コマンドを使ってその RAC ユーザー名に該当するプロパティを表示します7-5 は、コマンドの有効なパラメータを表示しています
7-5.omreportracusers
omreport rac viewcertificate
omreport rac viewcertificate コマンドを使用してRAC のサーバまたは認証局(CA)証明書を表示します。 指定しなければならない唯一のパラメータは、表示する証明書CA 証明書か、
サーバ証明書か、ということです7-6 は、コマンドの有効なパラメータを表示しています
7-6.omreportracviewcertificate
サンプル出力ではSubject は証明書の署名を要求している会社または組織を表しますIssuer 、証明書を与える組織です
次の例は、omreport rac viewcertificate type=caコマンドの出力例です
Type CA Certificate
Serial l 00
Keysize 1024
Valid From DSU+15:34:31
Valid To DSU+15:34:31
Subject CN=test, O=test, OU=test, L=Austin, ST=Texas, C=US,
E=name@company.com
「名前=のペア
ipaddr=<テキスト>
<テキスト>指定した IP アドレスをつトラップ エントリを表示します
index=<n>
インデックスが n と等しいダイヤルインユーザーのエントリを表示しますインデックスは通常 015 で、RAC 16 あるトラップ「位置」のいずれかを指定します
メモインデックス番号RAC でのトラップのポジションに相当します
「名前=のペア
username=<テキスト>
<テキスト>指定したユーザー名を持RAC ユーザー エントリを表示します
index=<n>
インデックスが n と等しい RAC ユーザーのエントリを表示しますインデックスは通常 015 で、RAC 16 あるユーザー「位置」のいずれかを指定します
メモインデックス番号RAC でのユーザーのポジションに相当します
「名前=のペア
type=server | ca
表示している証明書がサーバ証明書CA 証明書かをします