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ホットスペア保護ポリシーのリセット
ホットスペアの保護ポリシーをリセットするには、RAID レイアウト をクリアします。
グローバルホットスペア保護ポリシー
45. グローバルホットスペア保護ポリシーのプロパティ
プロパティ 定義
グローバルホットスペアの化] グローバルホットスペア保護ポリシーをにします。
[最小ディスク コントローラにグローバルホットスペアとしててられ
物理ディスクの最少表示します。
[重大度レベル グローバルホットスペアポリシーに違反があった場合に、生成
されたアラートにてる必要がある重大度レベルを表示
ます。
[仮想ディスク態判定時のグローバルホットスペアポリシー
考慮]
Storage Management では、仮想ディスクの判定するため
にグローバルホットスペアポリシーを考慮します。仮想ディス
クのは、このポリシーに指定した重大度レベルによって
まります。
メモ: グローバルホットスペアをてるときは、ディスクよりも容量物理ディスクをいることをしてく
ださい。これにより、コントローラのディスクが故障したに、そのディスクをえることができます。
ホットスペア保護ポリシーにする考慮事項
ホットスペア保護ポリシーは SAS/iRPERC および H200 コントローラには適用されません。
RAID 0 は、ホットスペアまたは保護ポリシーをサポートしません。
SAS/iR および PERC H200 シリーズのコントローラでは、てる可能なグローバルホットスペアは 2 のみです。
ホットスペア保護ポリシー違反のために仮想ディスクの [劣化] または エラー として表示されている場合
正常性表示させるには保護ポリシーで指定されたのホットスペアをてます。
ホットスペア保護ポリシーは、すべてのソフトウェア RAID コントローラーには適用されません。
エンクロージャアフィニティの考慮事項
グローバル / ホットスペアのエンクロージャアフィニティ設定は、バージョン 6.1 へのアップグレード自動設定されませ
ん。グローバル / ホットスペアのエンクロージャアフィニティ設定は、外部仮想ディスクのインポート自動設定されませ
ん。
ホットスペアにする考慮事項
考慮事項ホットスペアに適用されます。
RAID 10RAID 50、および RAID 60 する考慮事項 - メンバー物理ディスクすべてを完全使用しない RAID 10 または RAID
50 仮想ディスクを作成した場合RAID 10 または RAID 50 仮想ディスクにホットスペアをてることができません。
Storage Management では、部分的物理ディスクから RAID 10 および RAID 50 仮想ディスクを作成することはできません。した
がって、仮想ディスクの作成 Storage Management 使用する場合は、このようなしません。ただし、RAID 10
たは 50 仮想ディスクがのアプリケーションを使用して作成された場合部分的物理ディスクがまれている場合は、仮想
ディスクにホットスペアをてることができます。
メモ: PERC H700 および PERC H800 コントローラでは、RAID 10RAID 50、および RAID 60 ホットスペアを
てることができます。
ホットスペアにする考慮事項 — Storage Management バージョン 3.1 以降では、1 つの仮想ディスクに
ホットスペアをてることができます。
ホットスペアでの仮想ディスクの保護 153