Users Guide

Table Of Contents
40. 仮想ディスクのプロパティ
プロパティ 定義
仮想ディスクサイズの計算アルゴリズムでは、0.005 以下 0.00 四捨五入され、
0.006 から 0.009 0.01 にに四捨五入されます。たとえば、仮想ディスクサ
イズ 819.725 819.72 四捨五入されます。仮想ディスクサイズ 819.726 819.73
四捨五入されます。
デバイス名] このオブジェクトのオペレーティングシステムデバイス表示されます。
メモ: デバイスは、BOSS 仮想ドライブには表示されません。
バスプロトコル 仮想ディスクにまれる物理ディスクが使用する技術表示します。以下があり
ます。
SAS
SATA
PCIe
メディア 仮想ディスクにある物理ディスクのメディアタイプが表示されます。可能
のとおりです。
HDD
SSD
[不明] — Storage Management 物理ディスクのメディアタイプをできませ
ん。
メモ: 仮想ディスクに HDD SSD 混在させることはできません。また、仮想
ィスクに SAS SATA ドライブを混在させることもできません。
りポリシー された仮想ディスクにしてコントローラが使用しているりポリシーを
します。RAID コントローラのり、み、キャッシュ、およびディスク
キャッシュポリシー」をしてください。
[書みポリシー された仮想ディスクにしてコントローラが使用しているみポリシーを
します。RAID コントローラのり、み、キャッシュ、およびディスク
キャッシュポリシー」をしてください。
ストライプサイズ 仮想ディスクのストライプサイズを表示します。
ディスクキャッシュポリシー 仮想ディスクを構成する物理ディスクのディスクキャッシュポリシーが
表示します。RAID コントローラのり、み、キャッシュ、およびディ
スクキャッシュポリシー」をしてください。
仮想ディスクタスク
仮想ディスクのドロップダウンメニュータスクをするには、手順します。
1. Server Administrator ウィンドウのシステムツリーで、ストレージ 展開して、コントローラオブジェクトを表示します。
2. コントローラ オブジェクトを展開します。
3. 仮想ディスクオブジェクトをします。
4. [使用可能なタスク ドロップダウンメニューからタスクをします。
5. 行] をクリックします。
メモ: 対応機能はコントローラによってなります。[使用可能なタスク ドロップダウンボックスに表示されるタスクは、
ツリービューでしたコントローラにじてなる場合があります。コントローラやシステムの設定制限のために
できるタスクがない場合は、[使用可能なタスク ドロップダウンボックスに タスクなし 表示されます。
物理ディスク使用できるタスク
のリストは、仮想ディスクの [使用可能なタスク ドロップダウンボックスに表示される使用可能なタスクのです。
仮想ディスクの再設定
仮想ディスク 133