Users Guide
• 電力しきい値違反
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電力上限違反
• 電力上限設定
• しきい値設定
• ラックフラグメンテーションホーダー
• ラック容量ホーダー
• ラックスペース倹約
• 最高温度
• 最低温度
• イベントレポート
新規レポート ウィザードが表示されます。
3. 名前 テキストボックスにレポートの名前を入力します。
4. 継続時間 で、次のオプションの 1 つを選択します。
• 最近 — ドロップダウンリストから次のオプションの 1 つを選択します。
– 時間
– 日
– 週
– 月
• 過去 — レポートを作成する過去の日数を入力します。
• 日付範囲 — レポートを作成する開始日から終了日までの範囲を入力します。
5. レポート集約期間 チェックボックスを選択して、データベースから特定の期間における電力関連データ
を収集します。
メモ: このオプションを使用できるレポートタイプは、電力データ、電力ヘッドルーム、および未
処理の監視データのみです。
メモ: デバイスまたはグループの電力集約値は、指定された レポート集約期間 の電力データがデー
タベース内で使用可能な場合にのみ、正確に計算されます。
6. レポート集約タイプ ドロップダウンリストからオプションを選択します。使用可能なオプションは次
のとおりです。
• 時間
• 日
• 週
• 月
メモ: このオプションを使用できるレポートタイプは、電力データ、電力ヘッドルーム、および未
処理の監視データのみです。
7. レポート集約値 テキストボックスにレポートの集計値を入力し、次へ をクリックします。
メモ: このオプションを使用できるレポートタイプは、電力データ、電力ヘッドルーム、および未
処理の監視データのみです。
8. 関連付けられたデバイス / グループ タブで、レポートを生成するデバイスまたはグループを選択しま
す。
a. 「プラス」アイコンをクリックして、それらを 選択したデバイス / グループ リストに追加し、次へ
をクリックします。
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