Users Guide

98 システム監視を行ための Dell OpenManage IT Assistant の設定
ジェーンはネットワークスイッチ、またはサーバーに影響するアラートや
要なイベントが通知されるように、
すべて選択
をクリックします。
次へ
をクリックします。
6
デバイス
/
グループ設定
で、しいアラートアクションフィルタに関連付
るデバイスまたはグループを選択します。
ジェーンは
サーバーとネットワークデバイス
選択します。
次へ
をクリックします。
7
日付
/
時刻範囲の設定
に、オプションのカテリのいれか、またはすべて
を入力します。
ジェーンはフィルタを常時適用するので、このオプションを選択しないでお
きます。
次へ
をクリックします。
8
アラートアクション関連
で、フィルタでキャプチャされたイベントがア
ラートをトリガするか、またはログファイルに書きまれるかどうかを選択
します。
ジェーンは
アラート
選択してコンソール通知を取得します。
9
新しいフィルタの概要
選択項目が表示されます。
完了
をクリックして受
け入れるか、
戻る
をクリックして変します。
10
ウィザードの手順
3
で作成したフィルタ名が、
アラートアクションフィルタ
の概要
ウィンドウに表示されるのを確認します。アラートアクションの作
成。
ジェーンは定したアラートアクションフィルタによってトリガされたアラー
トアクションを作成します。
アラートアクションを作成するには
1
ジェーンは、ニューバーから
アラート
アクション
選択します。
2
ナビーションツリーの
アラートアクション
クリックし、
新しいア
ラートアクション
選択します。
アラートアクションの追加ウィザード
が表示されます。
3
アクションにわかりやすい名をつけて
名前
フィールドに入力し、
次へ
クリックします。
4
アクションタイプ
プルダウンニューから、
E-
メール
選択し、
次へ
をク
リックします。
メモ:
ジェーンはアクションタイプのプルダウンリストから トラップ転送
たは
アプリケーションの起動 を選択することもできます。トラップ転送 を使
用すると、大企業のマネージ
SNMP トラップを指定の IP アドレスまたは
ストに送信できます。アプリケーションの起動
を使用すると、システム管
理者はアラートアクションフィルタを理する合に実行する実行可能フ
ルを指定できます。