Users Guide

Dell OpenManage IT Assistant のユーティリティ 261
メモ:
されたデータベースフイルは、SQL Server 2008 R2 Express Edition
または SQL Server 2008 R2 結されていた場所に残ります。
テーブルのエクスポート
コマンド:
dcdbmng /E
テーブル名
ファイル名
または
dcdbmng /e
テーブル名
ファイル名
説明:テーブル名
で指定したテーブルのデータを、ファイル名で指定した
層テキストファイルにエクスポートします。層テキストファイルがない
合は、ユーティリティで自動的に作成されます。ファイル名にパス情報が
含まれていない合は、ローカルディレクトリにファイルが作成されます。
データベースのエクスポート
コマンド
dcdbmng /X
パス
、または
dcdbmng /x
パス
説明:データベースの全テーブルのデータを、パスで指定した所の層テ
キストファイルにエクスポートします。
メモ:
パスで指定した場所 tablename.txt 形式でフイルが作成されます。
テーブルのインポート
コマンド:
dcdbmng /I
テーブル名
パス
[migrate]
または
dcdbmng
/i
テーブル名
パス
[migrate]
説明:パス
で指定した層テキストファイルからテーブル名
で指定した
テーブルのデータをインポートします。
データのインポート
コマンド:
dcdbmng /M
パス、または
dcdbmng /m
パス
説明:
パス
で指定した所の層テキストファイルからデータベースの全
テーブルのデータをインポートします。
MSDE のインストール
コマンド:
dcdbmng /N
または
dcdbmng /n
説明:
MSDE
をサイレントインストールします。
メモ:
MSDEx85.exe イルと iss イルをしい場所する必要があ
ります。
サーバーの起動
コマンド:
dcdbmng /T
または
dcdbmng /t
説明:
MSSQLServer
のサービスを開始します。