Install Guide

OMIMSSC アプライアンスの復元
新しい OMIMSSC アプライアンスで操作を行する前に、忘れずにデタを復元してください。
古い OMIMSSC アプライアンスのデタを新しい OMIMSSC アプライアンスに復元するには、次の手順を行します。
1. OMIMSSC 管理ポタルで、設定アプライアンスの復元 の順にクリックします。
復元 ジが表示されます。
2. IP アドレス に古い OMIMSSC アプライアンスの IP アドレスを指定して、復元 をクリックします。
新しい OMIMSSC アプライアンスに情報が復元されます。
OMIMSSC アプライアンスの再起動後に復元のステタスを表示するには、次の手順を行します。
a. OMIMSSC 管理ポタルにログインします。
メモ: すべてのサビスが開始されるように、ログインする前に分間待ってからログインすることを推します。
b. 設定 を展開して、ログ をクリックします。
c. dlciappliance_main.log ファイルをダウンロドし、次のメッセジを索して復元に成功したかどうかを確認しま
す。
Successfully restored OMIMSSC Appliance
古い OMIMSSC アプライアンスの復元が終了したら、次の手順を行します。
古い OMIMSSC アプライアンスの復元後、スケジュルジョブを作成し直すことをおめします。
以前のバジョンの OMIMSSC からエクスポトしたハイパバイザプロファイルの場合は、プロファイルを編集してから、ISO
ファイルパスと Windows 資格情報プロファイルを指定するようにしてください。
OMIMSSC のアップグレ
OMIMSSC のインストルおよび設定後、利用できるサビスパックのアップデトがある場合は、OMIMSSC Service Pack
Update 機能を使用して最新のアップデトをインストルできます。
メモ: ジョンの OMIMSSC から OMIMSSC v7.2 へのサビス パック アップグレドは利用できません。
OMIMSSC ジョンからアップグレドするには、現在のバジョンのデタをバックアップし、OMIMSSC ジョン 7.2
プライアンスで復元します。
OMIMSSC アプライアンスのバックアップと復元の詳細については、OMIMSSC アプライアンスのバックアップ」セクションおよ
び「OMIMSSC アプライアンスの復元」セクションを照してください。
Service Pack のアップデトについて
OMIMSSC のリリス以後、存の OMIMSSC アプライアンスにするアップグレドまたは張機能として使用可能な、重要な
の修正または機能の追加を共有する必要があります。Service Pack OMIMSSC アプライアンスオペレティングシステムお
よび OMIMSSC するその他のアップデトのアップデトを行うことができます。
Service Pack ファイルは、任意の HTTP に配置して、Service Pack のファイルを使用してアップデトを行なうことがで
きます。
これらの Service Pack を段階的に適用することができます。ただし、一度適用した後に元にすことはできません。
この Service Pack は累積的です。つまり、最新の Service Pack では以前のすべてのリリスからの修正が含まれています。
OMIMSSC による Service Pack には、次の 2 つのタイプがあります。
OMIMSSC アプライアンス Service Pack
インフラストラクチャ Service Pack
ビス パック アップデトは、次の 2 つの方法で適用できます。
オフライン パッケジを使用。
linux.dell.com を使用
オフライン パッケジを使用して Service Pack アップデトを適用するには、次の手順を行します。
1. ウェブから Service Pack をダウンロドします。詳細については、「」を照してください。ウェブからの OMIMSSC のダウン
OMIMSSC とそのコンポネントの管理 21