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ジョブの態は[[ジョブ]]ペジで追跡することができます。詳細については、次を照してください:展開ジョブ p.
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7. [終了] をクリックします。
ISO プロファイル(ESXi インストル)の導入
導入は、対応ベアメタル 上でのみ行できます。詳細については、次を照してください:ベアメタル の表示
p. 50
1. 導入ウィザドの[[システム プロファイルと ISO プロファイル導入チェックリスト]]ペジで導入チェックリストを確認し、
[開始]]をクリックします。
2. [サの選]ペジで、1 つ以上のサを選します。
[導入オプションの選]ペジが表示されます。
3. [導入オプションの選]ペジで、ISO プロファイル(ESXi インストル)]を選します。
4. vCenter 名]]ドロップダウン メニュから、vCenter のインスタンスを選します。
5. vCenter 宛先コンテナを選するには、照]]をクリックし、オペレティング システムを導入する適切なデ センタ
またはクラスタを選します。
6. ISO プロファイル]]ドロップダウン メニュで、適切な ISO プロファイルを選します。
7. [インスト ゲット]]で次のいずれかを選します。
[最初の起動ディスク]:ハ ドライブ、ソリッド ステ ドライブ(SSDRAID コントロによって作成された
仮想ドライブでオペレティング システムを導入します。
内蔵デュアル SD モジュIDSDMIDSDM にオペレティング システムを導入します。選されたサバの少なく
とも 1 台で IDSDM が使用できる場合は、内蔵デュアル SD モジュ オプションが有になっています。使用できない場合
は、[最初の起動ディスク]]オプションのみが使用できます。
したサの中に IDSDM または BOSS モジュルに対応していないサがある場合、または導入中に IDSDM
または BOSS がサにインストルされない場合は、それらのサでの導入操作はスキップされます。サ
の最初の起動ディスクにオペレティング システムを導入するには、[ハイパバイザを使用可能な内蔵デュアル SD
モジュルのないサの最初のハ ディスクに導入する]]チェック ボックスを選します。
メモ: 最初の起動ディスクのインストルタゲットは、BIOS ドライブ ケンスまたは UEFI ケンス
の最初のエントリと同じではありません。このオプションは、ESXi pre-OS 環境で認識された最初のディスクにオ
ペレティング システムを導入します。したがって、[最初の起動ディスク]]オプションを選するときは、[ハ
ディスク フェイルオ]または[起動順序再試行]オプションが有になっていることを確認します。
BOSSBOSS ド上にオペレティング システムを導入します。選されたサバの少なくとも 1 台で BOSS が使用
できる場合は、BOSS オプションが有になっています。使用できない場合は、[最初の起動ディスク]オプションのみが
使用できます。
OMIVV を使用して BOSS コントロにオペレティング システムを導入する場合は、システム プロファイルが BOSS
VD 構成と一照サからキャプチャされていて、ゲット に同の構成を持つ BOSS があることを
確認します。VD の作成の詳細については、www.dell.com/support にある『Dell EMC Boot Optimized Server Storage-S1
ガイド
』を照してください。
8. [ホスト認証情報プロファイルの選]ペジで、次のタスクを行します。
a. すべてのホストに同じホスト認証情報プロファイルを使用するには、[はい]]をクリックして、ドロップダウン メニュ
からホスト認証情報プロファイルを選します。
b. ごとに個別のホスト認証情報プロファイルを選するには、[いいえ]をクリックして、ドロップダウン メニュ
からホスト認証情報プロファイルを選します。
メモ: ホスト認証情報プロファイルで iDRAC または ESXi AD 認証情報が使用されている場合、これらのプロファイルは
オペレティング システム導入では考慮されません。
メモ: ホスト認証情報プロファイルでは、ベアメタルの出に使用するユ連付けることをおめします。連付
けないと、出されたユはオペレティング システムの導入後に iDRAC で無になります。
9. [ネットワクの設定構成]]ペジで、次のタスクを行します。
a. の完全修飾ホスト名(FQDN)を入力します。ホスト名の完全修飾ドメイン名は必須です。FQDN での localhost
使用はサポトされていません。FQDN はホストを vCenter に追加する場合に使用します。IP アドレスを FQDN に解決す
DNS の記を作成します。DNS が逆引き要求に対応するように設定します。展開ジョブを行するスケジュ
ルを作成する前に、DHCP 予約および DNS ホスト名が設定および証されている必要があります。
メモ: vCenter FQDN を使用して OMIVV に登されている場合は、ESXi ホストが DNS 解決により FQDN を解決でき
ることを確認します。
導入 55