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C:\ProgramData\VMware\vCenterServer\cfg\vsphere-ui\vc-packages\vsphere-client-serenity
ォルダに移動して、ジョンに対応する古いデタが存在することを確認します。
古いデタの例としては、com.dell.plugin.OpenManage—
com.dell.plugin.OpenManage_Integration_for_VMware_vCenter_WebClient-X.0.0.XXX があります。
OMIVV ジョンに対応するフォルダを手動で削除し、vSphere ClientHTML-5)と Web ClientFLEX)の
vSphere Client ビスを再起動します。
バックアップおよび復元の管理
管理コンソルを使用して、連タスクのバックアップおよび復元を行できます。
バックアップおよび復元の設定
自動バックアップのスケジュ
即時バックアップの
バックアップからのデタベスの復元
バックアップおよび復元設定のリセット p. 20
OMIVV で、次の手順を行して、管理コンソルから[[バックアップおよび復元設定]]ペジにアクセスします。
1. https:\\<アプライアンス IP|ホスト名>に移動します。
2. [ログイン] ダイアログボックスにパスワドを入力します。
3. 左ペインで、[バックアップと復元]をクリックします。
バックアップおよび復元の設定
バックアップおよび復元機能は、OMIVV タベスをリモトの場所NFS および CIFSにバックアップして、後でそれに基づ
く復元を可能にします。このバックアップには、プロファイル、設定、およびホスト情報が含まれます。デタの喪失に備えるた
め、自動バックアップをスケジュルすることを推します。
メモ: NTP の設定は保存および復元されません。
1. [バックアップおよび復元設定]]ペジで[[編集]]をクリックします。
2. ハイライトされた[[設定と詳細]]領域で、以下を行います。
a. [バックアップの場所] にバックアップファイルのパスを入力します。
b. [ユ名]]にユ名を入力します。
c. [パスワド]にパスワドを入力します。
d. [バックアップを暗化するために使用するパスワド]]のボックスに、暗化パスワドを入力します。
化パスワドには英字および!@#$%*などの特殊文字を使用できます。
e. [パスワドの確認] に暗化パスワドを再度入力します。
3. これらの設定を保存するには、[適用]をクリックします。
4. バックアップスケジュルを設定します。自動バックアップのスケジュ」を照してください。
この手順の後で、バックアップスケジュルを設定します。
自動バックアップのスケジュ
バックアップの場所と資格情報の設定の詳細については、バックアップおよび復元の設定」を照してください。
1. [バックアップおよび復元設定]]ペジで、[自動スケジュルされたバックアップの編集]]をクリックします。
連フィルドが有になります。
2. バックアップを有化するには、[有 をクリックします。
3. バックアップ ジョブを行したい曜日の[[バックアップの日]]チェック ボックスを選します。
4. [バックアップの時刻(24 時間、HH:mm]に、時刻を HH:mm 形式で入力します。
[次のバックアップ] に、次にスケジュルされたバックアップの日付と時刻が表示されます。
5. [適用] をクリックします。
管理コンソルについて 19