Users Guide

Table Of Contents
ない場合は、https://www.dell.com/support]の[テクニカル サポトへのお問い合わせ]ジに載されている、地域
よび製品ごとの Dell サポトの電話番までお問い合わせください。
OMIVV アプライアンスの管理
OMIVV アプライアンスの管理により、OpenManage Integration for VMware vCenter のネットワク、NTP および HTTPS 情報を管
理できます。これによって、管理者は次の操作ができます。
OMIVV アプライアンスを再起動します。OMIVV アプライアンスの再起動 p. 16」を照してください。
OMIVV アプライアンスのアップデトとアップデ リポジトリの場所の設定。照先 OMIVV アプライアンスとリポジト
の場所のアップデ p. 16
RPM を使用した OMIVV アプライアンスのアップグレド。RPM を使用した OMIVV アプライアンスのアップグレ p.
17」を照してください。
バックアップと復元を使用した OMIVV アプライアンスのアップグレド。バックアップと復元を使用した OMIVV アプライア
ンスのアップグレ p. 18」を照してください。
トラブルシュティング バンドルの生成とダウンロド。トラブルシュティング バンドルの生成とダウンロ p. 20」を
照してください。
HTTP プロキシの設定。HTTP プロキシの設定 p. 20」を照してください。
ネットワ タイム プロトコル の設定。ネットワ タイム プロトコル(NTP)サのセットアップ p. 21」を
照してください。
展開モドの設定。展開モドの設定 p. 21」を照してください。
張モニタリングについては、張モニタリング p. 22」を照してください。
証明書署名要求(CSR)の生成。証明書署名要求(CSR)の生成 p. 22」を照してください。
HTTPS 証明書のアップロド。HTTPS 証明書のアップロ p. 22」を照してください。
グロバル アラトの設定。グロバル アラトの設定 p. 23」を照してください。
アプライアンス管理へのアクセス
OpenManage Integration for VMware vCenter で次の手順を行し、管理ポタルを使用して[アプライアンス管理]ジにアク
セスします。
1. https://<
アプライアンス
IP/
ホスト名
/>に移動します。
2. [ログイン]]ダイアログ ボックスにパスワドを入力します。
3. アプライアンス管理セクションを設定するには、左側のペインで [アプライアンス管理] をクリックします。
OMIVV アプライアンスの再起動
1. [アプライアンス管理]]ペジで、[仮想アプライアンスの再起動]]をクリックします。
2. OMIVV アプライアンスを再起動するには、[仮想アプライアンスの再起動]]ダイアログ ボックスで[[適用]]をクリックし
ます。
OMIVV アプライアンスとリポジトリの場所のアップデ
すべてのデタが保護されていることを確認するには、OMIVV アプライアンスをアップデトする前に OMIVV タベスの
バックアップを行します。バックアップおよび復元の管理 p. 19」を照してください。
OMIVV アプライアンスで、利用可能なアップグレ メカニズムを表示し、RPM のアップグレドを行するためには、イン
ネット接が必要です。OMIVV アプライアンスがインタネットに接されていることを確認します。プロキシ ネットワ
クが必要な場合は、環境ネットワク設定に基づいてプロキシ設定を有にして、プロキシのデタを入力します。HTTP
ロキシの設定」を照してください。
[リポジトリパスのアップデト] が有であることを確認します。
必ず、登された vCenter Server へのすべての vSphere ClientHTML-5)セッションからログ アウトしてください。
された vCenter Server のいずれかにログインする前には必ず、同じプラットフォ ビス コントロPSCです
べてのアプライアンスを同時にアップデトしてください。そうしない場合は、OMIVV インスタンスで一貫性のない情報が表
示されることがあります。
1. [アプライアンス管理]ジの[アプライアンス アップデト]セクションで、使用可能な現在の OMIVV ジョンを確
認します。
16 管理コンソルについて