Install Guide

Table Of Contents
7. 新しい OMIVV アプライアンスにデタベスを復元します。バックアップからの OMIVV タベスの復元」を照してくだ
さい。
8. アプライアンスを証します。詳細については、インストルの確認 p. 24」を照してください。『』の「」トピック
9. アップグレド後は、OMIVV プラグインで管理される全ホストでインベントリを再度行することを推します。
アプライアンスの復元後、イベントおよびアラム設定は有化されていません。[設定]]タブから、イベントおよびアラ
ム設定を再度有化することができます。
OMIVV を以前のバジョンから使用可能なバジョンにアップグレドすると、スケジュルされたジョブがすべて行され
けます。
メモ: 新しい OMIVV ジョン Y の識別情報IP または FQDN)が OMIVV ジョン X から更されている場合、新しい
アプライアンスをポイントするように SNMP トラップのトラップ送信先を設定します。識別情報の更を修正するには、
該ホスト上でインベントリ行します。ホスト上でインベントリ行中に、SNMP トラップが新しい IP を指定
しない場合、そのホストは非準としてリストされます。ホスト対応問題の解決法については、『ユ ガイド』の「管
対応性」の項を照してください。
ジョンの OMIVV からアップデ ジョンへのバックアップ/復元を行した後に、200000 メッセジが表示される
か、Dell EMC のロゴが表示されないか、または OMIVV UI vCenter UI で反しないという場合は、次の手順を行します。
vCenter Server で、vSphere Web ClientHTML-5)と vSphere ClientFLEX)の方にする vSphere Client ビスを再開
します。
問題が解決しない場合は、
VMware vCenter Server アプライアンスの場合は、/etc/vmware/vsphere-ui/vc-packages/vsphere-client-
serenity に移動します。Windows vCenter の場合は、vCenter アプライアンスの
C:\ProgramData\VMware\vCenterServer\cfg\vsphere-ui\vc-packages\vsphere-client-serenity
ォルダに移動して、ジョンに対応する古いデタが存在することを確認します。
古いデタの例としては、com.dell.plugin.OpenManage—
com.dell.plugin.OpenManage_Integration_for_VMware_vCenter_WebClient-X.0.0.XXX があります。
OMIVV ジョンに対応するフォルダを手動で削除し、vSphere ClientHTML-5)と Web ClientFLEX)の
vSphere Client ビスを再起動します。
OpenManage Integration for VMware vCenter の登
インベントリ、保証、または展開ジョブが行中の場合は、vCenter から OMIVV の登を解除しないようにします。
クラスタで Proactive HA を有にしたことがある場合は、Proactive HA がクラスタで無になっていることを確認します。
Proactive HA を無にするには、[設定] > [サビス] > vSphere の可用性]]の順に選し、クラスタの[Proactive
HA の障害と対応面にアクセスして、[編集]]をクリックします。Proactive HA の障害と対応面で Proactive HA を無
にするには、Dell Inc]プロバイダのチェック ボックスをオフにします。
OpenManage Integration for VMware vCenter を削除するには、管理コンソルを使用して vCenter バから OMIVV の登を解除
します。
1. https://<
アプライアンス
IP/
ホスト名
/>に移動します。
2. VCENTER ]ペジの[vCenter Server IP またはホスト名]]テブルで、[登解除]]をクリックします。
メモ: OMIVV は複 vCenter 連付けることができるため、必ず正しい vCenter を選してください。
3. した vCenter の登解除を確認するには、VCENTER の解除]]ダイアログ ボックスで、[登の解除]]を
クリックします。
メモ: OMIVV の登解除後、vSphere ClientHTML-5)からログアウトしてログインします。OMIVV]アイコンがまだ表
示されている場合は、vSphere ClientHTML-5 Web クライアント(FLEX方のクライアント ビスを再起動し
ます。
OMIVV のインストルと設定 37