Install Guide

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4. 更を保存するには、[適用] をクリックします。
アプライアンスが再起動します。インストルを確認するには、インストルの確認 p. 24」を照してください。
復元が完了したら、管理者ポタルにログインする前に、ブラウザを閉じてブラウザのキャッシュをクリアします。
バックアップおよび復元設定のリセット
設定のリセット機能は、設定を未設定の態にリセットします。
1. [バックアップおよび復元設定]]ペジで、[設定のリセット]]をクリックします。
2. [設定のリセット]]ダイアログ ボックスで、[適用]]をクリックします。
アプライアンスが再起動します。
OMIVV アプライアンスとリポジトリの場所のアップデ
すべてのデタが保護されていることを確認するには、OMIVV アプライアンスをアップデトする前に OMIVV タベスの
バックアップを行します。バックアップおよび復元の管理 p. 33」を照してください。
OMIVV アプライアンスで、利用可能なアップグレ メカニズムを表示し、RPM のアップグレドを行するためには、イン
ネット接が必要です。OMIVV アプライアンスがインタネットに接されていることを確認します。プロキシ ネットワ
クが必要な場合は、環境ネットワク設定に基づいてプロキシ設定を有にして、プロキシのデタを入力します。ユ
ガイドの「HTTP プロキシの設定」の項「」を照してください。
[リポジトリパスのアップデト] が有であることを確認します。
必ず、登された vCenter Server へのすべての vSphere ClientHTML-5)セッションからログ アウトしてください。
された vCenter Server のいずれかにログインする前には必ず、同じプラットフォ ビス コントロPSCです
べてのアプライアンスを同時にアップデトしてください。そうしない場合は、OMIVV インスタンスで一貫性のない情報が表
示されることがあります。
1. [アプライアンス管理]ジの[アプライアンス アップデト]セクションで、使用可能な現在の OMIVV ジョンを確
認します。
使用可能な OMIVV アプライアンスのバジョンについては、該する RPM および OVF OMIVV アプライアンス アップグレ
メカニズムが、チェック ク(
)とともに表示されます。
アップグレ メカニズム タスクのいずれかを行可能なアップグレ メカニズム オプションを次に示します。
オプ
ショ
1 チェック クが RPM に表示された場合、存のバジョンから使用可能な最新バジョンへ RPM によるアップグ
ドを行できます。RPM を使用した OMIVV アプライアンスのアップグレ p. 35」を照してください。
2 チェック クが OVF に表示された場合、存のバジョンから OMIVV タベスのバックアップを作成し、使用
可能な最新バジョンのアプライアンスに復元します。バックアップと復元を使用した OMIVV アプライアンスのア
ップグレ p. 36」を照してください。
3 チェック クが RPM OVF 方に表示された場合、上述のオプションのいずれかを行してアプライアンスを
アップグレドできます。このシナリオでは、RPM によるアップグレドをおめします。
2. OMIVV アプライアンスをアップデトするには、OMIVV のバジョンから、前述したアップグレ メカニズムのタスクを必
要にじて行します。
RPM を使用した OMIVV アプライアンスのアップグレ
アップグレド後のアプライアンスは、現在のバジョンよりも新しいバジョンになることを確認します。
1. [アプライアンス管理]]ペジで、ネットワク設定に基づいてプロキシを有にし、必要にじてプロキシ設定デタを入
力します。「」を照してください。
OMIVV のインストルと設定 35