Install Guide

Table Of Contents
3. vSphere Lifecycle Manager の登]をクリックします。
vSphere Lifecycle Manager の登が正常に完了したことを示す確認メッセジが表示されます。
vSphere Lifecycle Manager を使用してクラスタを管理する方法の詳細については、https://www.dell.com/support]にある
OMIVV ガイド』を照してください。
Dell EMC 管理コンソルでの vSphere Lifecycle Manager の登解除
vCenter はバジョン 7.0 以降が必要です。
1. https://<
アプライアンス
IP/
ホスト名
/>に移動します。
2. vCenter の登]ペジの[vSphere Lifecycle Manager]で、[登解除]]をクリックします。
vCenter Lifecycle Manager の登解除] <vCenter
>]ダイアログ ボックスが表示されます。
3. [登解除]]をクリックします。
vSphere Lifecycle Manager が登されます。vSphere Lifecycle Manager の登解除が正常に完了したことを示す確認メッセ
が表示されます。
vSphere Lifecycle Manager を使用してクラスタを管理する方法の詳細については、https://www.dell.com/support]にある
OMIVV ガイド』を照してください。
インストルの確認
次の手順で OMIVV のインストルが正常に行われたことを証します。
1. vSphere Client のウィンドウをすべて閉じて、新しい vSphere ClientHTML-5)を開始します。
2. vCenter Server から、仮想アプライアンス IP アドレスまたはホスト名宛てに PING コマンドの行を試行して、vCenter
OMIVV と通信できることを確認します。
3. vSphere Client で、 [メニュ]を展開し、[管理] > [ソリュション] > Client Plug-ins]の順にクリックします。
Plug-In Management または Client Plug-Ins ジのアクセス制限の詳細については、VMware のマニュアルを照してく
ださい。
4. Client Plug-ins]ペジでバジョンを確認し、OMIVV がインストルされており有になっていることを確認します。
OMIVV が有になっていない場合は、しばらく待ってから、vCenter からログ アウトしてログ インします。
5. OMIVVアイコンが vSphere ClientHTML-5に表示されることを確認するには、vSphere Client [メニュを開きま
す。
OpenManage Integration]アイコンが表示されます。
OMIVV アプライアンスの設定
1. VM の電源を入れます。
2. 右ペインで、Web コンソルの起動]]をクリックします。
3. 管理者としてログインします(デフォルトのユ名は admin です)
4. 初めてログインする場合は、面の指示にってパスワドを設定します(管理者またはみ取り用ユ
メモ: 管理者パスワドを忘れた場合、OpenManage Integration for VMware vCenter アプライアンスからリカバリすること
はできません。
5. OMIVV タイムゾン情報を設定するには、[日付と時刻のプロパティ] をクリックします。
24 OMIVV のインストルと設定