Install Guide

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3. アプライアンスを再起動するには、はいをクリックします。
OMIVV アプライアンスの工場出荷時設定へのリセット
1. OMIVV Web コンソールをきます。
2. OpenManage Integration for VMware vCenter 仮想アプライアンスのセットアップユーティリティーで、[設定のリセッ
をクリックします。
のメッセージが表示されます。
All the settings in the appliance will be Reset to Factory Defaults and the appliance will
be rebooted. Do you still wish to continue?
3. アプライアンスをリセットするには、はいをクリックします。
はいをクリックすると、OMIVV アプライアンスが工場出荷時のデフォルト設定にリセットされ、そののすべての設定
よびのデータが削除されます。
工場出荷へのリセットが完了したら、vCenter OMIVV アプライアンスに再度登します。
メモ: OMIVV アプライアンスが工場出荷時のデフォルト設定にリセットされても、ネットワーク設定ったアップデートは
維持されます。これらの設定はリセットされません。
録済 vCenter バージョンのアップグレード OMIVV 再設定
録済みの vCenter をアップグレードしたのタスクをします。
非管理者ユーザーの場合:
1. 必要じて、非管理者ユーザーに追加てます。Administrator 以外のユーザーに必要 p. 19
してください。
たとえば、vCenter 6.0 から vCenter 6.5 にアップグレードする場合は、追加てます。
2. 録済 OMIVV アプライアンスを再起動します。
3. された vCenter 7.0 以降場合は、OMIVV 管理コンソールで vSphere Lifecycle Manager にします。
管理者ユーザーの場合:
1. 録済 OMIVV アプライアンスを再起動します。
2. された vCenter 7.0 以降場合は、OMIVV 管理コンソールで vSphere Lifecycle Manager にします。
解除後 OMIVV 回復
解除した OMIVV バージョンのリカバリー
以前のバージョンのデータベースにするバックアップを取得した OMIVV プラグインの解除した場合は、移行
のステップをしてください。
メモ: プラグインの解除をすると、PHA クラスターの Dell 正常性アップデート プロバイダーおよび録済みアラームへの
カスタマイズはすべて削除されます。手順では、カスタマイズは復元されません。デフォルトのでアラームが再登
されます。
メモ: 以前 OMIVV アプライアンスの識別情報(IP または FQDNは、しい OMIVV アプライアンス保存しておくこと
します。
メモ: しいアプライアンスの IP アドレスがいアプライアンスの IP アドレスとなる場合Proactive HA 機能正常動作
しない可能性があります。このようなシナリオでは、Dell ホストが存在するクラスターごとに PHA にしてにしま
す。
バックアップと復元使用した OMIVV アプライアンスのアップグレード p. 40 記載されている 39 のタスクをします。
解除再登管理
34 OMIVV のインストールと設定