Install Guide

Table Of Contents
2. 要求する場合は、[証明書署名要求生成]ダイアログ ボックスで、共通名組織名地域都道府県、メール
ドレス、サブジェクト代替名(SANする情報入力して、行]をクリックします。
メモ: OMIVV では、SAN してはサポートされていません。
3. ダウンロードをクリックして、アクセス可能場所生成された CSR 保存します。
HTTPS 証明書のアップロード
証明書 PEM フォーマットを使用していることを確認してください。
HTTPS 証明書は、OMIVV アプライアンスとホスト システムまたは vCenter のセキュアな通信使用できます。このタイプのセキ
ュアな通信設定するには、CSR 証明書署名責任者送信してから、管理者コンソールを使用してその CSR をアップロードし
ます。また、自己署名によるデフォルト証明書もあり、セキュア通信使用できます。この証明書インストール固有のもので
す。
1. アプライアンス管理]ページで、HTTPS 証明書]]領域[証明書のアップロードをクリックします。
2. [証明書のアップロードダイアログ ボックスでOKをクリックします。
3. 証明書をアップロードするには、照]]>[アップロードにクリックします。
ステータスを確認するには、録済 vCenter vSphere Client イベント コンソール移動します。
証明書のアップロード OMIVV 管理コンソールは最大 3 分間しなくなります。HTTPS 証明書のアップロード タスクが
したら、ブラウザー セッションをじ、しいブラウザー セッションで管理者ポータルにアクセスします。
デフォルト HTTPS 証明書復元
1. アプライアンス管理]ページのHTTPS 証明書]]領域デフォルト証明書復元]をクリックします。
2. デフォルト証明書復元] ダイアログボックスで [適用] をクリックします。
証明書復元中 OMIVV 管理コンソールは最大 3 分間しなくなります。デフォルト HTTPS 証明書復元タスクが完了した
ら、ブラウザー セッションをじ、しいブラウザー セッションで管理者ポータルにアクセスします。
展開モードの設定
上述展開モードのいずれについても、予約機能使用して、OMIVV アプライアンスに十分なメモリー リソースを確保するよう
にしてください。メモリリソースの予約についてのステップは、vSphere のマニュアルをしてください。
必要展開モードごとにのシステム要件たすには、OMIVV 搭載している VM には以下すリソースをてるように
してください。
14. 展開モードのシステム要件
展開モード ホストの CPU メモリGB 最小構成のストレージ
最大 250 2 8 95 GB
最高 500 4 16 95 GB
最大 1000 8 32 95 GB
特大モード 最大 2,000 12 32 95 GB
メモ: MX シャーシ ファームウェアのアップデート機能は、中規模大規模、および特大展開モードでのみサポートされま
す。
使いの環境のノードのわせて、適切展開モードをして OMIVV できます。
OpenManage Mangement Pack for vRealize operationsvROPS OMIVV 統合する場合最低限必要展開モードは[中]
す。
1. アプライアンス管理]ページで、[展開モードまでスクロールダウンします。
[小][中][大][特大]などの展開モードの構成値表示されます。デフォルトでは、モードは[小]設定されていま
す。
2. 環境づいて展開モードを編集するには、[編集]をクリックします。
18 OMIVV のインストールと設定