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データ グリッドに、サポートされているすべての Proactive HA イベントが表示されます。データ グリッドには、イベント
IDイベントのコンポーネントのタイプ、デフォルトの重大度およびホストとそのコンポーネントの重大度をカスタマ
イズするためのオーバーライド重大度などのまれています。
2. ホストまたはそのコンポーネントの重大度するには、オーバーライド重大度]で、ドロップダウン リストから
するステータスをします。
このポリシーは、OMIVV されているすべての vCenter サーバのすべての Proactive HA ホストに適用されます。
3. カスタマイズが必要なすべてのイベントについて、ステップ 2 します。
4. のいずれかのアクションをします。
a. カスタマイズを保存するには、[適用]をクリックします。
b. 重大度設定上書きをキャンセルするには、キャンセルをクリックします。
重大度設定上書きをデフォルトにリセットするには、デフォルトにリセットをクリックします。
初期設定
このタスクについて
OMIVV 基本インストールと vCenter 完了後vCenter OMIVV 最初起動すると、自動的初期設定ウィザードが
されます。
その初期設定ウィザードを起動させたい場合は、場所にアクセスしてください。
[設定] > [初期設定ウィザード > [初期設定ウィザードの開始]
ダッシュボード > クイック リファレンス > [初期設定ウィザードの開始]
手順
1. ようこそページに表示された手順確認し、[開始]をクリックします。
2. vCenter ページにあるvCenterドロップダウン メニューで、特定 vCenter またはすべての録済 vCenter
し、[次をクリックします。
メモ: OMIVV アプライアンスにされた vCenter リンク モード環境する vCenter サーバーがある
vCenter サーバーの設定すると、それぞれの vCenter 設定されるまで手順 2 必要がありま
す。
3. ホスト認定資格プロフィールの作成]ページで、ホスト認定資格プロフィールの作成]をクリックします。
ホスト認定資格プロフィール作成詳細については、ホスト認定資格プロフィールの作成 p. 41 してください。
ホストがホスト認定資格プロフィールに追加されると、ホストの iDRAC SNMP トラップの宛先として、OMIVV IP アドレ
スが自動的設定されます。OMIVV WBEM サービスをにし、その ESXi 6.5 以降しているホストの iDRAC IP
取得すると、これをします。
OMIVV では、WBEM サービスを使用して ESXi ホストおよび iDRAC しく同期します。特定のホストにする SNMP
トラップの宛先設定失敗するか、特定のホストにする WBEM サービスが失敗する場合それらのホストは対応として
リストされます。対応とされた項目表示修正については、ユーザーズ ガイドの管理対応してください。
4. [追加設定]ページで、手順します。
a. インベントリジョブをスケジュールします。インベントリー ジョブのスケジュールの詳細については、インベントリー
ョブのスケジュール p. 115 してください。
b. 保証取得ジョブをスケジュールします。保証取得ジョブのスケジュールの詳細については、保証取得ジョブのスケジュー
p. 115 してください。
インベントリー ジョブのスケジュールをする場合は、[設定] > vCenter 設定] > データ取得スケジュール
> インベントリーの取得]またはジョブ > インベントリー > ホストのインベントリー移動
ます。
保証取得ジョブのスケジュールをする場合は、[設定] > vCenter 設定] > データ取得スケジュール > [保
取得]またはジョブ > [保証]移動します。
c. イベントとアラームを設定します。イベントとアラームの設定詳細については、イベントとアラームの設定 p. 103
してください。
d. 々の設定適用するには、それぞれの[適用]ボタンを個別にクリックし、[次をクリックします。
追加設定は、すべてにしておくことをくおめします。適用されていない追加設定がある場合すべての追加設定
必須であることをすメッセージが表示されます。
5. [次手順]ページに表示された指示確認し、[終了]をクリックします。
OMIVV アプライアンス設定管理 97