Users Guide

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vCenter 7.0 以降では、vSphere Lifecycle Manager 使用して、OMIVV バージョン 5.1 以降からドライバーのベースラインを
作成することをおめします。
vCenter 6.7 以前のバージョンでは、OMIVV 使用してドライバーのベースラインを作成することをおめします。
カスタム ドライバー リポジトリーを作成する方法詳細については、vSAN クラスターのハードウェア互換性維持する
方法』をしてください。
4. リポジトリー共有場所]領域のタスクをします。
a. リポジトリーの共有場所(NFS または CIFS入力します。
b. CIFS 場合は、認証情報入力します。
メモ: OMIVV は、Server Message BlockSMBバージョン 1.0 および SMB バージョン 2.0 ベースの CIFS 共有のみをサ
ポートします。
5. テストを開始]をクリックして、カタログ パスと認証情報します。
するには、この必須です。
テスト結果表示されます。
6. [次をクリックします。
リポジトリーの場所同期]ページが表示されます。
7. リポジトリーの場所同期]ページで、リポジトリーの場所同期]チェック ボックスをして[次をクリックしま
す。
プロファイル更新または情報確認のみをうには、OMIVV でカタログがされないように、リポジトリーの場所
期]チェック ボックスをオフにしてください。リポジトリーの場所との同期する詳細については、リポジトリーの場所
同期 p. 53」をしてください。
8. サマリーページでプロファイルの情報確認してから、[終了]をクリックします。
Dell デフォルト カタログの編集またはカスタマイズ
手順
1. リポジトリー プロファイルページでDell デフォルト カタログします。
2. プロファイル明]ページでプロファイルの編集してから、[次をクリックします。
3. リポジトリーの場所指定]セクションで、のリポジトリーの場所のいずれかをします。
Dell デフォルト オンライン - リポジトリー プロファイルはDell オンラインhttps://downloads.dell.com/
catalog/Catalog.gz設定されます。OMIVV は、カタログやアップデート パッケージのソースとして Dell EMC オン
ラインを使用します。
カスタム オンライン - OMIVV は、カタログやアップデート パッケージのソースとしてカスタム オンラインHTTP
または HTTPS 共有)使用します。Server Update UtilitySUU使用してカスタム リポジトリーを作成する場合は、カ
タログの署名ファイルcatalog.xml.gz.signがカタログ ファイル フォルダーに存在することを確認してください。
[共有ネットワーク フォルダー - OMIVV は、カタログやアップデート パッケージのソースとして共有ネットワーク フォ
ルダーCIFS または NFS使用します。
a. カスタム オンラインした場合は、カタログのオンライン パスを入力します。
b. [共有ネットワーク フォルダーした場合は、カタログ ファイルの場所(NFS または CIFS入力します。
4. テストを開始]をクリックして、カタログ パスと認証情報します。
テスト結果表示されます。
5. リポジトリーの場所同期]ページで、リポジトリーの場所同期]チェック ボックスをして[次をクリックしま
す。
プロファイル更新または情報確認のみをうには、OMIVV でカタログがされないように、リポジトリーの場所
期]チェック ボックスをオフにしてください。リポジトリーの場所との同期する詳細については、リポジトリーの場所
同期 p. 53」をしてください。
6. サマリーページでプロファイルの情報確認してから、[終了]をクリックします。
メモ: カスタマイズされた Dell デフォルト カタログは、HTTPS 共有をサポートしますが、Dell EMC デフォルト カタログを
使用して vSAN クラスターのベースラインを作成することはできません。
52 リポジトリー プロファイルを使用したファームウェアおよびドライバー リポジトリーの管理