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以前 OMIVV バージョンからそれ以降 OMIVV バージョンにバックアップしてリストアしたのいずれかの問題
した場合は、のタスクをします。
200000 メッセージ
Dell EMC ロゴがない
OMIVV UI しない
OMIVV プラグインが vCenter から削除されない
SSL 証明書ではない
解決策:
vCenter Server で、vSphere Web ClientHTML-5 vSphere ClientFLEXする vSphere Client サービスを再開
します。
問題解決しない場合は、
VMware vCenter Server アプライアンスの場合は、/etc/vmware/vsphere-ui/vc-packages/vsphere-client-
serenity 移動します。Windows vCenter 場合は、vCenter アプライアンスののフォルダーに移動して、以前のバ
ージョンに対応するいデータが存在するかどうかを確認します - vCenter アプライアンスの
C:\ProgramData\VMware\vCenterServer\cfg\vsphere-ui\vc-packages\vsphere-client-serenity
ォルダー。そして com.dell.plugin.OpenManage_Integration_for_VMware_vCenter_WebClient-X.0.0.XXX などのいデー
タが存在するかどうかを確認します。
OMIVV バージョンに対応するフォルダーを手動削除し、vSphere ClientHTML-5 Web ClientFLEX
vSphere Client サービスを再起動します。
しいアプライアンスの IP アドレスがいアプライアンスの IP アドレスとなる場合は、以下します。
Proactive HA 機能正常動作しない可能性があります。このようなシナリオでは、Dell EMC ホストが存在するクラスター
ごとに Proactive HA にしてにします。
しいアプライアンスをすように、SNMP トラップの宛先設定します。識別情報修正するには、ホスト
でインベントリーをします。ホストでインベントリーを行中に、SNMP トラップがしい IP 指定しない場合
そのホストは非準としてリストされます。ホスト対応問題解決法については、『』対応ホストの修正 p. 75 の「」
してください。
バックアップおよび復元管理
このタスクについて
管理コンソールを使用して、タスクのバックアップおよび復元できます。
バックアップおよび復元設定
自動バックアップのスケジュール
即時バックアップの
バックアップからのデータベースの復元
バックアップおよび復元設定のリセット p. 24
OMIVV で、手順して、管理コンソールからバックアップおよび復元設定]ページにアクセスします。
手順
1. https:\\<ApplianceIP|hostname>移動します。
2. ログイン ダイアログボックスにパスワードを入力します。
3. ペインで、バックアップと復元]をクリックします。
バックアップおよび復元設定
バックアップおよび復元機能は、OMIVV データベースをリモートの場所(NFS および CIFSにバックアップして、でそれに
づく復元可能にします。このバックアップには、プロファイル、設定、およびホスト情報まれます。データの喪失える
ため、自動バックアップをスケジュールすることをします。
このタスクについて
設定保存および復元されます。
プロファイル
ホスト インベントリーの詳細
OMIVV ライセンス
22 Dell EMC OMIVV 管理コンソールへのログイン