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HTTPS 場合アップデート リポジトリー パスの形式 https://<IP or hostname>/<path to RepoConfig.xml>
す。
NFS 場合、アップデート リポジトリー パスの形式<IP or hostname>:/<path to RepoConfig.xml>です。
4. [適用] をクリックします。
5. 利用可能 OMIVV アプライアンスのバージョンと、現在 OMIVV アプライアンスのバージョンを比較します。
6. OMIVV アプライアンスにアップデートを適用するには、アプライアンスの設定]で、[仮想アプライアンスのアップデート
をクリックします。
7. アプライアンスのアップデートダイアログ ボックスで、アップデートをクリックします。
アップデートをクリックすると、OMIVV 管理コンソールウィンドウからログアウトされます。
ネットワーク速度によっては、アップデートが完了するまでにおよそ 40 かかる場合があります。
8. Web ブラウザをじます。
アプライアンスのアップグレードが完了したら、OMIVV 管理コンソールにログインするに、ずブラウザーのキャッシュ
をクリアしてください。
バックアップと復元使用した OMIVV アプライアンスのアップグレード
前提
バックアップをしたおよびバックアップ ファイルを復元するに、OMIVV 管理されるクラスターまたはホストにする
削除わないことをおめします。OMIVV によって管理されているクラスターまたはホストがまたは削除された
は、復元後にそれらのクラスターおよびホストに連付けられているプロファイルホスト認定資格プロフィール、クラスター
プロファイルなど再設定します。
vCenter から OMIVV のプラグインの解除しないでください。vCenter からプラグインの解除すると、OMIVV プラグイ
ンによって vCenter されている Proactive HA クラスターの Dell Health Update Provider 削除されます。
OMIVV アプライアンスをアップグレードするに、アプライアンスのスナップショットを取得することをおめします。
このタスクについて
OMIVV アプライアンスをバージョンから現在のバージョンにアップデートするには、手順します。
手順
1. 以前のリリースのデータをバックアップします。
2. vCenter から、 OMIVV アプライアンスの電源ります。
3. しい OpenManage Integration アプライアンスの OVF 展開します。
4. OpenManage Integration アプライアンスの電源れます。
5. しいアプライアンスのネットワークとタイム ゾーンを設定します。
メモ: 以前 OMIVV アプライアンスの識別情報IP または FQDNは、しい OMIVV アプライアンス保存しておくこ
とをします。
6. OMIVV アプライアンスにはデフォルト証明書しています。お使いのアプライアンスでカスタム証明書必要場合
証明書をアップデートします。証明書署名要求(CSR生成 p. 27 および HTTPS 証明書のアップロード p. 27
してください。そうでない場合は、このステップをスキップしてください。
7. しい OMIVV アプライアンスにデータベースを復元します。バックアップからの OMIVV データベースの復元してく
ださい。
8. アプライアンスをします。詳細については、してください『インストール ガイド』「インストールの
ピック
9. アップグレードは、OMIVV プラグインで管理されるホストでインベントリーを再度することをします。
アプライアンスの復元後イベントおよびアラーム設定されていません。[設定]タブから、イベントおよびアラーム
設定再度有することができます。
OMIVV 以前のバージョンから使用可能なバージョンにアップグレードすると、スケジュールされたジョブがすべてされ
けます。
PHA クラスターの録済 Dell alarms および Dell Health Update Provider されたすべてのカスタマイズは、バックアップ
とリストアをした、デフォルトに復元されます。
Dell EMC OMIVV 管理コンソールへのログイン 21