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Table Of Contents
22. なるバージョンののコンポーネントがサーバーに存在する場合
コンポーネント 現在のバージョン 使用可能なバージョン
HDD1 V1 V3
HDD2 V2 V3
HDD3 V2 V3
この場合ファームウェア コンポーネントのページには情報表示されます。
23. なるバージョンののコンポーネントがサーバーに存在する場合
コンポーネント 現在のバージョン 使用可能なバージョン
HDD1 V1 V3
HDD2 V2 V3
カタログに使用可能なバージョンがまれている場合は、コンポーネント タイプに使用可能なバージョンを 1 つだけ
することをおめします。したファームウェアは、現在のバージョンになく、すべてのコンポーネントに適用
されます。
例:
24. 使用可能なバージョンがカタログに存在する場合
コンポーネント 現在のバージョン 使用可能なバージョン
HDD1 V1 V3
HDD2 V2 V3
HDD3 V2 V3
HDD1 V1 V4
HDD2 V2 V4
HDD3 V2 V4
この場合ファームウェア コンポーネントのページには情報表示されます。
25. 使用可能なバージョンがカタログに存在する場合
コンポーネント 現在のバージョン 使用可能なバージョン
HDD1 V1 V3
HDD2 V2 V3
HDD1 V1 V4
HDD2 V2 V4
vSphere Lifecycle Manager
vSphere Lifecycle Manager vCenter サーバーでされるサービスですvCenter 7.0 以降のバージョンに適用)
vSphere Lifecycle Manager では、ESXi イメージ、ファームウェア、およびドライバーで構成されるベースライン イメージを作成
ることができます。vSphere Lifecycle Manager はコンプライアンス チェックをして、クラスターのすべてのホストがベース
ライン イメージにうようにします。対応のものがある場合は、クラスターを修復するためのオプションが提供されます。
vSphere Lifecycle Manager では、OMIVV はファームウェアのアドオン プロバイダーとして機能します。vSphere Lifecycle Manager
詳細については、VMware のマニュアルをしてください。
OMIVV とともに vSphere Lifecycle Manager 使用するには、vCenter 必須です。vCenter および vSphere LifeCycle Manager
詳細については、しい vCenter サーバーの p. 13」をしてください。
vCenter Dell EMC 管理コンソールで vSphere Lifecycle ManagervCenter 7.0 以降適用)することができます。
vCenter 成功すると、Dell EMC 管理コンソールのVCENTER ページで vSphere Lifecycle Manager ステー
150 ホストの管理