Install Guide

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3. 保証期限にする警告の保証期限しきい値を設定するには、[保証期限通知].の右側にある アイコンをクリックします。
4. [保証期限通知] ダイアログボックスで、次の手順を行します。
a. この設定を有にするには、[ホストの保証期限通知を有にする] をオンにします。
チェックボックスを選すると、保証期限通知を有にします。
b. [最小日しきい値アラト] の下で、次の手順を行します。
i. [警告] ドロップダウンリストで、保証期限の何日前に警告したいかを日で選します。
ii. [重要] ドロップダウンリストで、保証期限の何日前に警告したいかを日で選します。
5. [適用] をクリックします。
ファムウェアアップデトリポジトリの設定
OMIVV [設定] タブで、ファムウェアアップデトリポジトリを設定できます。
1. OpenManage Integration for VMware vCenter で、[管理] > [設定] タブの下、[ファムウェアアップデトリポジトリ]
右側にある [アプライアンス設定] の下で、
アイコンをクリックします。
2. [ファムウェアアップデトリポジトリ] ダイアログボックスで、次のいずれかを選します。
[デルオンライン] - デルのファムウェアアップデトリポジトリを使用する場所(Ftp.dell.com)にアクセスできます。
OpenManage Integration for VMware vCenter が、されたファムウェアアップデトを Dell リポジトリからダウンロ
し、管理象ホストをアップデトします。
メモ: ネットワク設定に基づいて、ネットワクでプロキシが必要な場合はプロキシ設定を有にします。
[共有のネットワクフォルダ] - ファムウェアのロカルリポジトリを、CIFS スまたは NFS スのネットワク共
有に置くことができます。このリポジトリは、デルが定期的にリリスするサバアップデトユティリティSUUのダ
ンプでも、DRM を使用して作成されたカスタムリポジトリでもかまいません。このネットワク共有は、OMIVV によって
アクセスできるようにする必要があります。
メモ: CIFS 共有を使用している場合は、リポジトリのパスワドは 31 文字以にしてください。
3. [共有のネットワクフォルダ] を選した場合は、次の形式を使用して [カタログファイルの場所] を入力します。
XML ファイル用の NFS 共有 - host:/share/filename.xml
gz ファイル用の NFS 共有 - host:/share/filename.gz
XML ファイル用の CIFS 共有 - \\host\share\filename.xml
gz ファイル用の CIFS 共有 - \\host\share\filename.gz
メモ: CIFS 共有を使用する場合は、OMIVV によりユ名とパスワドを入力が求められます。文字「@%,」は、共有
ネットワクフォルダのユ名またはパスワドには使用できません。
4. ダウンロドが完了したら、[適用] をクリックします。
メモ: スからのカタログのみと OMIVV タベスのアップデトには、最長で 20 分かかる場合があります。
アプライアンスの最新バジョン通知の設定
OMIVV の最新バジョンRPMOVFRPM / OVFの可用性にする通知を定期的に受信するには、次の手順を行して、最新
ジョンの通知を設定します。
1. OpenManage Integration for VMware vCenter で、[管理][設定] タブの [アプライアンスの設定] の下、[最新バジョンの通
知] の右側にある
アイコンをクリックします。
デフォルトでは、最新バジョンの通知は無になっています。
2. [最新バジョンの通知および取得のスケジュル] ダイアログボックスで、次の手順を行します。
a. 最新バジョンの通知を有にするには、[最新バジョンの通知を有化] チェックボックスをオンにします。
b. [最新バジョンの取得スケジュル] の下で、該のジョブを行する曜日を選します。
c. [最新バジョンの取得時刻] で、必要なロカル時刻を指定します。
ここで指定する時刻は現地時間です。このタスクが正しい時刻に OMIVV アプライアンスで動作するためには、時差があれ
ば必ず計算するようにしてください。
3. 設定を保存するには [適用]設定をリセットするには [クリア] をクリックします。操作を中止するには [キャンセル]
クリックします。
24 VMware vCenter 用のアプライアンスの設定