Users Guide

ます。証明書をチェックせず、保存しない場合は、［証明書チェックを有効にする］ チェックボックスを選択解除しま
す。
メモ: Active Directory を使用する場合は、［証明書チェックを有効にする］ をオンにします。
メモ: OMSA 資格情報は、ESXi ホストに使われたものと同じです。
メモ: iDRAC Express または Enterprise カードがないホストの場合、このシステムに対する iDRAC テスト接続結果は
［該当なし］ と表示されます。
7. ［次へ］ をクリックします。
8. ［ホストの選択］ ダイアログボックスで、この接続プロファイルのホストを選択します。
9. ［OK］をクリックします。
［関連ホスト］ ダイアログボックスで、選択したサーバ上の iDRAC とホストの資格情報をテストできます。
10. 次のいずれかの手順を実行します。
● テストを開始するには、ホストを選択し、
をクリックします。その他のオプションは非アクティブです。
メモ: ：iDRAC IPv4 が無効になっている MX サーバを接続プロファイルに追加しないでください。これらのサーバは、
シャーシプロファイルを使用して管理できます。
メモ: WBEM サービスが ESXi 6.5 またはそれ以降を実行しているすべてのホストに対して無効になっている場合は、そ
れらのホスト上で接続およびインベントリのテストを実行すると、WBEM が自動的に有効になります。
テストが完了したら、［終了］ をクリックします。
● テストを停止させるには ［すべてのテストを中止］ をクリックします。［テストを中止］ ダイアログボックスで ［OK］ を
クリックし、［完了］ をクリックします。
メモ: ［変更日］ と ［最終変更者］ フィールドには、接続プロファイルのウェブクライアントインタフェースを介して実行す
る変更が含まれます。OMIVV アプライアンスのそれぞれの接続プロファイルに対して実行するすべての変更は、これら 2 個の
フィールドの詳細には影響しません。
接続プロファイルの削除
メモ: インベントリ、保証、または展開ジョブが実行中の場合は、ホストに関連付けられている接続プロファイルを削除しな
いようにします。
1. OpenManage Integration for VMware vCenter で、［管理］ をクリックします。
2. ［プロファイル］ をクリックし、［資格情報プロファイル］ をクリックします。
3. ［資格情報プロファイル］ を展開し、［接続プロファイル］ タブをクリックして、削除するプロファイルを選択します。
4.
をクリックします。
5. プロファイルを削除するには、削除確認メッセージの ［はい］ をクリックするか、［いいえ］ をクリックして、削除操作をキ
ャンセルします。
メモ: OMIVV は、削除した接続プロファイルの一部であるホストは、それらのホストが別の接続プロファイルに追加されるま
で管理しません。
接続プロファイルのテスト
1. OpenManage Integration for VMware vCenter で、［管理］ をクリックします。
2. ［プロファイル］ をクリックし、［資格情報プロファイル］ をクリックします。
3. ［資格情報プロファイル］ を展開し、［接続プロファイル］ タブをクリックして、接続プロファイルを選択します。
4. ［接続プロファイルのテスト］ ダイアログボックスで、テストするホストを選択し、
アイコンをクリックします。
接続プロファイルを選択しない場合、テスト接続の実行にある程度の時間がかかります。
5. 選択したすべてのテストを停止してテストをキャンセルするには、［すべてのテストを中止］ をクリックします。［テストの中
止］ ダイアログボックスで ［OK］ をクリックします。
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