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c. 指定したカタログファイルの場所を証するには、[テストの開始] をクリックします。理を行するには、この証が
必須です。
:テスト接が成功したことを示します。
:テスト接が失敗したことを示します。
3. [適用] をクリックします。
メモ: スからカタログをみ、OMIVV タベスをアップデトするのに、最大で 10 分かかる場合があります。
OMIVV を使用した DRM でのカタログ作成
本項では、DRM ジョン 3.0 以降でカタログを作成するプロセスについて明します。
1. ムペジで、[新規リポジトリの追加] をクリックします。
[リポジトリの追加] ウィンドウが表示されます。
2. [リポジトリの追加] ウィンドウで、次の手順を行します。
a. [リポジトリ名] 明] に必要な容を入力します。
b. [ベスカタログ] ドロップダウンメニュから、カタログを選します。
c. [統合タイプ] ドロップダウンメニュから、OpenManage Integration for VMware vCenter を選します。
3. OpenManage Integration for VMware vCenter ウィンドウで、[仮想アプライアンス IPvCenter IP[ユ名]
および [パスワド] を入力し、[接 をクリックします。
作成されたカタログが、ホムペジに表示されます。
4. カタログをエクスポトするには、カタログを選して [エクスポト] をクリックします。
アプライアンスの最新バジョン通知の設定
OMIVV の最新バジョンRPMOVFRPM / OVFの可用性にする通知を定期的に受信するには、次の手順を行して、最新
ジョンの通知を設定します。
1. OpenManage Integration for VMware vCenter で、[管理][設定] タブの [アプライアンスの設定] の下、[最新バジョンの通
知] の右側にある
アイコンをクリックします。
デフォルトでは、最新バジョンの通知は無になっています。
2. [最新バジョンの通知および取得のスケジュル] ダイアログボックスで、次の手順を行します。
a. 最新バジョンの通知を有にするには、[最新バジョンの通知を有化] チェックボックスをオンにします。
b. [最新バジョンの取得スケジュル] の下で、該のジョブを行する曜日を選します。
c. [最新バジョンの取得時刻] で、必要なロカル時刻を指定します。
ここで指定する時刻は現地時間です。このタスクが正しい時刻に OMIVV アプライアンスで動作するためには、時差があれ
ば必ず計算するようにしてください。
3. 設定を保存するには [適用]設定をリセットするには [クリア] をクリックします。操作を中止するには [キャンセル]
クリックします。
展開用の資格情報の設定
展開用の資格情報を使用することで、OS 展開が完了するまで自動出で出されたベアメタルシステムと安全に通信するための、
資格情報のセットアップを行うことができます。iDRAC と安全に通信を行うため、OMIVV は最初の出時から展開プロセスの終了
時まで、展開用の資格情報を使用します。OS 展開プロセスが正常に完了すると、OMIVV は接プロファイルの指定にって iDRAC
の資格情報を更します。展開用の資格情報を更した場合、それ以降に新たに出されたシステムはすべて、新しい資格情報で
プロビジョニングされます。ただし、展開用の資格情報を更する前に出されたサバ上の資格情報は、この更の影響を受け
ません。
メモ: OMIVV はプロビジョニングサバとして機能します。展開用の資格情報を使用することで、自動出プロセスで OMIVV
プラグインをプロビジョニングサバとして使用する iDRAC と通信することができます。
1. OpenManage Integration for VMware vCenter [管理] > [設定] タブの [アプライアンスの設定] の下で、[展開資格情報]
の右側にある アイコンをクリックします。
2. [ベアメタルサバ展開用の資格情報] [資格情報] の下に、次の値を入力します。
40 VMware vCenter 用のアプライアンスの設定