Users Guide

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a. Active Directory [ユ名] に、ユ名を入力します。ユ名は、ドメイン\ またはユ
@ドメインのいずれかの形式で入力してください。名前は 256 文字以です。
メモ: ホストユ名とドメインの制限については、下記を照してください。
ホストユ名要件:
164 文字長
印刷不可の文字なし
ホストドメイン要件:
164 文字長
最初の文字はアルファベットであることが必須。
スペスは使用不可。
b. Active Directory [パスワド] にパスワドを入力します。パスワドは 127 文字に制限されています。
c. [パスワドの 確認] にパスワ をもう一度入力します。
d. 次のいずれかの手順を行します。
ホスト証明書をダウンロドおよび保存して、今後すべての接でその証明書の証を行うには、[証明書チェック
を有にする] を選します。
iDRAC 証明書を保存せず、今後すべての接 iDRAC 証明書チェックを行しないようにするには、[証明書チェッ
クを有にする] チェックボックスのチェックを外します。
Active Directory なしでホスト資格情報を設定するには、次のタスクを行します。
a. [ユ名] にあるユ名は root です。これはデフォルトのユ名で、更することはできませんが、Active
Directory が設定されている場合、root に限らず任意の Active Directory 名を選することができます。
b. [パスワド] にパスワドを入力します。パスワドは 127 文字に制限されています。
メモ: OMSA の資格情報は、ESXi ホストに使われる資格情報と同じです。
c. [パスワドの 確認] にパスワ をもう一度入力します。
d. 次のいずれかの手順を行します。
ホスト証明書をダウンロドおよび保存して、今後すべての接でその証明書の証を行うには、[証明書チェック
を有にする] を選します。
ホスト証明書を保存せず、今後すべての接 iDRAC 証明書チェックを行しないようにするには、[証明書チェッ
クを有にする] チェックボックスのチェックを外します。
5. [次へ] をクリックします。
6. [接プロファイルの連ホスト] ダイアログボックスで、接プロファイルのホストを選して OK をクリックします。
メモ: ホストの選ウィンドウに OEM ホストが表示されない場合、OEM ホストの追加ウィザドを使用して、OEM ホス
トを追加します。OEM ホストの追加」照してください。
7. プロファイルをテストするには、1 台または複のホスト [を選し、次に接性テスト] をクリックします。
メモ: この手順は任意であり、ホストおよび iDRAC の資格情報を証します。この手順は任意ですが、プロファイルを
テストすることをおめします。
メモ: ESXi 6.5 以降を行しているすべてのホストで WBEM ビスが無になっている場合、WBEM は、テスト接
そのホストでのインベントリを行すると自動的に有になります。
メモ: プロファイルの作成中に、すべての登録済 vCenter を選した場合、WBEM ビスが無になっている ESXi
6.5 以降を行しているすべてのホストでテスト接に失敗します。そのような場合、接プロファイルウィザドでアク
ションを完了し、ホストでインベントリを行してから、接プロファイルを再度テストすることが推されます。
メモ: な資格情報を入力した後でも、ホストでテスト接が失敗し、な資格情報が入力されていることを示すこと
があります。ESXi がアクセスをブロックしているために、これが生する可能性があります。15 分待ってから、テスト接
を再試行してください。
8. プロファイルの作成を完了するには、[次へ] をクリックします。
次へ をクリックすると、ウィザドに入力した詳細情報はすべて保存され、ウィザドから更できなくなります。設定ウィ
ドで設定作業を完了した後であれば、[管理] > [プロファイル] [接プロファイル] ジで、この vCenter の詳
細情報の接プロファイルを更したり、さらに新規のプロファイルを作成したりできます。詳細については、プロファ
イルの p. 51 本ガイドのトピックを照してください。
メモ: iDRAC Express または Enterprise ドがないサバでは、このシステムに該しないという iDRAC テスト接の結果が
出ます。
36 VMware vCenter 用のアプライアンスの設定