Users Guide

Table Of Contents
3. OMIVV アプライアンスをシャットダウンし、システムリソスを目的のレベルに更します。
4. OMIVV アプライアンスの電源を入れます。
証明書署名要求の生成
vCenter OMIVV を登する前に、必ず証明書をアップロドしてください。
新規証明書署名要求CSRを生成することは、以前生成された CSR で作成された証明書がアプライアンスにアップロドされる
ことを防ぎます。CSR を生成するには、次の手順を行します。
1. [アプライアンス管理] ジで、HTTPS 証明書] 領域の [証明書署名要求の生成] をクリックします。
新規の要求が生成されると、以前の CSR によって作成された証明書はアプライアンスにアップロドできなくなりますという
メッセジが表示されます。要求をけるには、行] をクリックします。または、[キャンセル] をクリックして取り消し
ます。
2. 要求を行した場合は、[証明書署名要求の生成] ダイアログボックスに、要求の [共通名][組織名][組織位][地
域][州名]、および E ル] を入力します。行] をクリックします。
3. [ダウンロド] をクリックして、生成された証明書をアクセスできる場所に保存します。
HTTPS 証明書のアップロ
証明書が PEM フォマットを使用していることを確認してください。
HTTPS 証明書は、仮想アプライアンスとホストシステム間のセキュアな通信に使用することができます。このタイプのセキュアな
通信を設定するには、CSR を認証局に送り、管理コンソルを使用してその結果の証明書をアップロドする必要があります。ま
た、自己署名によるデフォルト証明書もあり、セキュア通信に使用できます。この証明書は各インストル固有のものです。
メモ: 証明書のアップロドには、Microsoft Internet ExplorerFirefox、または Chrome を使用できます。
1. [アプライアンス管理] ジで、HTTPS 証明書] 領域の [証明書のアップロド] をクリックします。
2. [証明書のアップロド] ダイアログボックスで OK をクリックします。
3. アップロドする証明書を選するには、照] をクリックして、[アップロド] をクリックします。
4. アップロドをキャンセルするには、[キャンセル] をクリックします。
メモ: お使いのアプライアンスのカスタム証明書をアップロドする必要がある場合、必ず、vCenter を行う前に新し
い証明書をアップロドします。vCenter 後に新しいカスタム証明書をアップロドすると、Web クライアントに通信
エラが表示されます。この問題を解決するには、アプライアンスを vCenter からいったん登解除し、その後、再登
ます。
デフォルト HTTPS 証明書の復元
1. [アプライアンス管理] ジの HTTPS 証明書] 領域で [デフォルト証明書の復元] をクリックします。
2. [デフォルト証明書の復元] ダイアログボックスで [適用] をクリックします。
グロバルアラトの設定
アラト管理によって、すべての vCenter インスタンスにするアラトの保存方法のグロバル設定を行できます。
1. 管理ポタルを開くには、OpenManage Integration for VMware vCenter [ヘルプとサポト] タブで、[管理コンソル]
下のリンクをクリックするか、Web ブラウザを起動して https:\\<アプライアンスの IP | ホスト名> という URL を指定し
ます。
2. [ログイン] ダイアログボックスにパスワドを入力します。
3. 左ペインで [アラト管理] をクリックします。新規の vCenter アラト設定を入力するには、[編集] をクリックします。
4. 次のフィルドにする値を入力します。
[最大アラ
[アラトの保持日
[重複アラトのタイムアウト時間(秒)
5. 設定を保存するには、[適用]をクリックします。設定を取り消すには キャンセル]をクリックします。
管理コンソルについて 21