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[最初の起動ディスク] - ドディスク(HDD、ソリッドステトドライブ(SSDRAID コントロラによって作成
された仮想ドライブでハイパバイザを導入します。
BOSS - BOSS ド上にハイパバイザを導入します。
メモ: OMIVV を使用して BOSS コントロラにハイパバイザを導入する場合は、システムプロファイルまたはハ
ドウェアプロファイルが、BOSS VD 構成と一照サバからキャプチャされていて、タゲットサバに
の構成を持つ BOSS があることを確認します。VD の作成の詳細については、dell.com/support で『Dell EMC Boot
Optimized Server Storage-S1 User's GuideDell EMC Boot Optimized Server Storage-S1 ズガイド)照して
ください。
メモ: されたサバの少なくとも 1 台で BOSS が使用できる場合は、BOSS オプションが有になっていま
す。使用できない場合は、[ハドディスク] オプションのみが使用できます。
内蔵デュアル SD モジュル] — IDSDM にハイパバイザを導入します。
メモ: されたサバの少なくとも 1 台で IDSDM が使用できる場合は、内蔵デュアル SD モジュル] オプショ
ンが有になっています。使用できない場合は、[ハドディスク] オプションのみが使用できます。
したサバのいずれも IDSDM 対応していない場合、または IDSDM が導入中に存在しない場合は、次のいずれか
の操作を行します。
メモ: [最初の起動ディスク] のインストルタゲットは、BIOS ドディスクドライブシケンス] または
UEFI 起動順序] の最初のエントリと同じではありません。このオプションは、ESXi pre-OS 環境で認識された
最初のディスクにハイパバイザを導入します。したがって、最初の起動ディスクオプションを選するときは、
[ハドディスクフェイルオ または [起動順序再試行] オプションが有になっていることを確認します。
ハイパバイザをサバ上の最初の起動ディスクに導入する場合は、[ハイパバイザを使用可能な内蔵デュアル
SD モジュルのないサバの最初の起動ディスクに導入する] チェックボックスを選します。
注意: このオプションを選してハイパバイザをサバの最初の起動ディスクドライブに導入すると、ディ
スクドライブ上のデタはすべて消去されます。
したサバでの導入を省略し、次のサバでハイパバイザの導入をするには、[ハイパバイザを使用可能
内蔵デュアル SD モジュルのないサバの最初の起動ディスクに導入する] チェックボックスをクリアします。
c. [資格情報プロファイル] の下で、次のいずれかの操作を行します。
[この資格情報プロファイルをすべてのサバに使用] オプションボタンを選し、すべてのサバを同じ存プロファ
イルに割りてるには、ドロップダウンリストから、接プロファイルを選します。
[各サバの接プロファイルの選 オプションボタンをクリックし、ドロップダウンリストから各サバの接プロ
ファイルを選します。
7. [次へ] をクリックします。
[サバ識別] ジが表示されます。
バ識別情報は、2 つの方法で提供することができます。
ネットワク情報(IP アドレス、サブネットマスク、およびゲトウェイ)を入力します。ホスト名の完全修飾ドメイン名
は必須です。FQDN での localhost の使用はサポトされていません。FQDN はホストを vCenter に追加する場合に使用しま
す。
動的ホスト構成プロトコル(DHCP)を使用して IP アドレス、サブネットマスク、ゲトウェイ IP、ホスト名、および優
/ 代替 DNS バを設定します。ホストを vCenter に追加する場合は、DHCP が割りてる IP アドレスが使用されます。
DHCP を使用する場合、Dell EMC では、選された NIC MAC アドレスには IP 予約を使うことをおめします。
メモ: ホスト名には、localhost ではなく完全修飾ドメイン名FQDNを使用します。ESXi 5.1 以降では、localhost という値
OMIVV プラグインがホストから送信されるイベントを理する際の障害となります。IP アドレスを FQDN に解決する
DNS の記を作成します。ESXi 5.1 からの SNMP アラトが正しく識別されるよう、DNS バが逆引き要求に対応する
ように設定します。展開ジョブを行するスケジュルを作成する前に、DHCP 予約および DNS ホスト名が設定および
証されている必要があります。
8. [サバ識別] ジで、次の手順を行します。
このペジでは、VLAN ID を指定するオプションが利用できます。VLAN ID を指定すると、導入中にハイパバイザの管理イ
ンタフェスに適用され、すべてのトラフィックに VLAN ID でタグ付けできます。サバ識別では、導入されたサバに新しい
名前とネットワ ID が割りてられます。VLAN サポ」を照してください。
a. のサバ情報を展開して表示するには、[選択済みサバ] の下で、
をクリックします。
b. [ホスト名と NIC でサバの [完全修飾ホスト名] を入力します。
c. [管理タスク用 NIC ドロップダウンリストで、サバ管理に使用する NIC を選します。
d. IP アドレス、サブネットマスク、デフォルトゲトウェイ、および DNS の詳細を入力するか、または DHCP を使用して
取得] チェックボックスを選します。
126 ハイパバイザの展開