Install Guide

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場合によっては、ジョブ設定とジョブ時間差考慮する必要があります。
d. 設定保存するには [適用]設定をリセットするには クリア をクリックします。操作中止するには キャンセル
をクリックします。
4. データ取得スケジュール 再度クリックしてインベントリと保証のスケジュールをりたたみ、1 表示します。
シャーシプロファイルの作成
シャーシの監視には、シャーシプロファイルが必要です。シャーシ資格情報プロファイルを作成して、またはのシャーシ
連付けることができます。
iDRAC とホストには Active Directory 資格情報使用してログインします。
1. OpenManage Integration for VMware vCenter で、[管理] をクリックします。
2. プロファイル をクリックし、[資格情報プロファイル をクリックします。
3. [資格情報プロファイル 展開して、シャーシプロファイル タブをクリックします。
4. シャーシプロファイル ページで、 アイコンをクリックして [新しいシャーシプロファイル 作成します。
5. シャーシプロファイルウィザード ページで、手順します。
[名前資格情報] セクションの シャーシプロファイル で、操作います。
a. プロファイル名] テキストボックスに、プロファイル入力します。
b. 明] テキストボックスに入力します。この操作はオプションです。
[資格情報] セクションで、操作います。
a. ユーザー名] テキストボックスに管理者のあるユーザー入力します。これはシャーシ管理コントローラへのログ
インに通常使用されるものです。
b. パスワード テキストボックスに対応するユーザーのパスワードを入力します。
c. パスワードの確認] テキストボックスに、パスワード テキストボックスに入力したものとじパスワードを入力しま
す。パスワードは一致する必要があります。
メモ: 資格情報は、ローカルまたは Active Directory のものを使用できます。シャーシプロファイルに Active Directory 資格
情報使用するに、Active Directory Active Directory ユーザーアカウントが存在し、シャーシ管理コントローラが Active
Directory ベースの認証用設定されている必要があります。
6. シャーシをシャーシプロファイルに連付けるには、 をクリックします。
メモ: MX シャーシの追加] された利用可能なシャーシのうち、手動追加されたシャーシは、モジュラーホスト
正常なインベントリがそのシャーシでめられたに、めてシャーシプロファイルに連付けることができます。
7. 々のシャーシまたはのシャーシのどちらかをするには、IP/ ホスト名] にある対応するチェックボックスを
します。
したシャーシがすでにのプロファイルの一部である場合は、したシャーシがプロファイルに連付けられているこ
とを警告メッセージが表示されます。
たとえば、シャーシ A 連付けられている テスト というプロファイルがあるとします。のプロファイル テスト 1
作成してシャーシ A テスト 1 連付けようとすると、警告メッセージが表示されます。
8. OK をクリックします。
するシャーシ ページが表示されます。
9. テスト必須で、したシャーシにして自動的されます。
テストは、のタイミングで自動的されます。
シャーシをめてした
資格情報したとき
シャーシをたにしたとき
メモ: MCM グループで構成された MX シャーシの場合、リードシャーシを使用して、すべてのリードおよびメンバーシャ
ーシを管理することをおめします。メンバーシャーシのテスト操作失敗し、テスト結果のステータスが [不合格]
表示されます。リードシャーシの IP リンクをクリックして、MCM グループ全体します。
テスト結果] に、テスト結果 [合格] または [不合格] 表示されます。シャーシ手動でテストするには、シャ
ーシをして、 をクリックします。
メモ: 追加された MX シャーシに連付けられている録済 vCenter にホストが存在しない場合は、それぞれのシャーシ
のテスト失敗します。
38 VMware vCenter のアプライアンスの設定