Install Guide

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3. 適用してするには、[次 をクリックして、イベントとアラーム 設定みます。
をクリックすると、ウィザードに入力した詳細情報はすべて保存され、ウィザードからできなくなります。設定ウィ
ザードで設定完了したであれば、[設定] タブから保証ジョブスケジュールをすることができます。Dell.com/
support/manuals 入手可能な『OpenManage Integration for VMware vCenter User’s GuideOpenManage Integration for
VMware vCenter ユーザーズガイドの「[保証ジョブスケジュールの更]」をしてください。
イベントおよびアラームの設定
[初期設定ウィザード またはイベントとアラームの [設定] タブからイベントおよびアラームの設定うことができます。サ
ーバからイベントを受信するため、OMIVV がサーバからのトラップ送信先として設定されています。 12 世代以降のホストでは、
SNMP トラップ送信先 iDRAC 設定するようにします。 12 世代よりのホストでは、トラップ送信先 OMSA 設定するよ
うにします。
メモ: OMIVV 12 世代以降のホストで SNMP v1 および v2 アラートをサポートし、 12 世代よりのホストでは SNMP v1
アラートのみをサポートしています。
1. [初期設定ウィザード イベントレベル で、 以下のいずれかをします。
すべてのイベントをしないハードウェアイベントはブロックされます。
すべてのイベントをするすべてのハードウェアイベントがされます。
重要および警告イベントのみをする重要または警告レベルのハードウェアイベントのみがされます。
仮想化重要および警告イベントのみをする仮想化重要および警告イベントのみをします。これが
デフォルトのイベントレベルです。
2. すべてのハードウェアアラームとイベントをするには、Dell EMC ホストのアラームをにする します。
メモ: アラームがにされている Dell EMC ホストはいくつかの特定重大イベントにしてメンテナンスモードに
るため、必要じてアラームを修正することができます。
Dell EMC アラーム警告化] ダイアログボックスが表示されます。
3. 適用するには 行]すには キャンセル をクリックします。
メモ: この手順は、Dell EMC ホストのアラームをにする をオンにした場合のみしてください。
4. すべての管理されている Dell EMC サーバで、デフォルトの vCenter アラーム設定復元するには、デフォルトのアラームの
元] をクリックします。
になるには、最大 1 分間かかることがあります。
メモ: アプライアンスの復元後、イベントおよびアラームの設定は、GUI 表示されていてもされていませ
ん。[設定] タブから、イベントとアラーム 設定再度有することができます。
メモ: BMC トラップにはメッセージ ID がないため、アラートにはこのような OMIVV 詳細情報まれません。
5. [適用] をクリックします。
SNMP トラップコミュニティ文字列設定
1. OpenManage Integration for VMware vCenter ページの [管理] > [設定] タブの、アプライアンスの設定 で、OMSA
SNMP トラップコミュニティ文字列] する をクリックします。
OMSA SNMP トラップコミュニティ文字列設定 ダイアログボックスが表示されます。デフォルトでは、public SNMP
トラップコミュニティ文字列表示されます。
2. public 任意文字列にカスタマイズして、適用 をクリックします。
メモ: 11 世代 PowerEdge サーバの SNMP トラップコミュニティ文字列設定は、OMIVV OMSA をインストールま
たはアップグレードしているときに設定されます。
設定 タブを使用した設定タスク
設定 タブを使用して、設定タスクを表示およびできます。
OMSA リンクのOMSA リンクの」をしてください。
保証期限通知設定保証期限通知設定」をしてください。
VMware vCenter のアプライアンスの設定 33