Install Guide

Table Of Contents
メモ: された vCenter サーバのいずれかにログインするにはず、じプラットフォームサービスコントローラ
PSCですべてのアプライアンスを同時にアップデートしてください。そうしない場合は、OMIVV インスタンスで一貫性
のない情報表示されることがあります。
3. アプライアンス管理] をクリックして、アップグレードメカニズムをします。
のバージョンから最新バージョンへの OMIVV のアップグレード
1. APPLIANCE MANAGEMENT ページで、お使いのネットワーク設定により、ネットワークでプロキシが必要場合はプロキ
シをにしてプロキシ設定入力します。
ユーザーズガイド
』のHTTP プロキシの設定してください。
2. OpenManage Integration のプラグインをのバージョンから現在のバージョンにアップグレードするには、のいずれかの
します。
リポジトリパスのアップデート 使用できる RPM 使用してアップグレードするには、リポジトリパスのアップデー
のパスに設定されていることを確認してくださいhttps://linux.dell.com/repo/hardware/vcenter-plugin-x64/
latest/
パスがなっている場合は、アプライアンス管理] ウィンドウの アプライアンスアップデート 領域 [編集] をク
リックし、リポジトリパスのアップデート でパスを https://linux.dell.com/repo/hardware/vcenter-plugin-x64/latest/ にア
ップデートして [適用] をクリックします。
インターネットがない場合に、ダウンロードした最新 RPM フォルダまたはファイルでアップグレードするには、
https://linux.dell.com/repo/hardware/vcenter-plugin-x64/latest/ パスからすべてのファイルおよびフォルダをダウンロード
して HTTP 共有にコピーします。
アプライアンスの管理] ウィンドウの、アプライアンスのアップデート セクションで、[編集] をクリックし、
リポジトリパスのアップデート テキストボックスに、オフラインの HTTP 共有へのパスをめ、[適用] をクリックし
ます。
3. 利用可能仮想アプライアンスのバージョンと現在仮想アプライアンスのバージョンを比較し、利用可能仮想アプライア
ンスのバージョンが、現在仮想アプライアンスのバージョンよりしいことを確認します。
4. 仮想アプライアンスにアップデートを適用するには、アプライアンスの設定]で、[仮想アプライアンスのアップデート
クリックします。
5. アプライアンスのアップデート ダイアログボックスで、アップデート をクリックします。
アップデート をクリックしたは、[管理コンソール ウィンドウからログオフされます。
6. Web ブラウザをじます。
メモ: アップグレード理中、アプライアンスは 1 2 度再起動します。
メモ: アプライアンスが RPM アップグレードされたときに、以下します。
デル管理ポータルにログインするに、ブラウザのキャッシュをクリアします。
VMware ツールをインストールします。
VMware ツールをインストールするには、手順します。
1. OMIVV アプライアンスをクリックします。
2. ゲスト にカーソルをき、VMware ツールのインストール / アップグレード をクリックします。
3. VMware ツールのインストール / アップグレード ダイアログボックスで、[自動ツールアップグレードOK
にクリックします。
インストールのステータスは、[最近のタスク 表示できます。
メモ: RPM のアップグレードが完了すると、OMIVV コンソールにログイン表示されます。ブラウザをいて、https:\
\<ApplianceIP|hostname> リンクを入力し、アプライアンスのアップデート 領域移動します。使用可能仮想アプライア
ンスと現在仮想アプライアンスのバージョンがじであることを確認できます。クラスタで Proactive HA にしてい
場合は、OMIVV は、それらのクラスタの Dell Inc プロバイダを解除し、アップグレード Dell Inc プロバイダを再度登
します。そのため、Dell EMC ホストの正常性アップデートは、アップグレードが完了するまで使用できません。
26 はじめに