Install Guide

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録済 vCenter のアップグレード
録済みの vCenter をアップグレードしたのタスクをします。
非管理者ユーザーの場合:
1. 必要じて、非管理者ユーザーに追加てます。Administrator 以外のユーザーに必要 p. 19」を
してください。
たとえば、vCenter 6.0 から vCenter 6.5 にアップグレードする場合は、追加てます。
2. 録済 OMIVV アプライアンスを再起動します。
管理者ユーザーの場合:
1. 録済 OMIVV アプライアンスを再起動します。
インストールの確認
手順 OMIVV のインストールが正常われたことをします。
1. vSphere クライアントのウィンドウをすべてじ、しい vSphere Web Client 開始します。
2. OMIVV アイコンが vSphere Web Client 表示されることを確認します。
3. vCenter Server から仮想アプライアンスの IP アドレスまたはホスト名宛てに ping コマンドをして、vCenter OMIVV
信可能であることを確認します。
4. vSphere ウェブクライアントで、ホーム > [管理] > ソリューション にクリックし、Plug-In Management (古
いバージョンの vCenterまたは Client Plug-Ins (新しいバージョンをクリックします。
Plug-In Management または Client Plug-Ins ページのアクセス制限詳細については、VMware のマニュアルをして
ください。
5. Plug-In Management または Client Plug-Ins ウィンドウで、OMIVV がインストールされ、されていることを確認
ます。
仮想アプライアンスのリポジトリの場所仮想アプライアンスのアップ
デート
すべてのデータが保護されていることを確認するには、仮想アプライアンスをアップデートする OMIVV データベースのバッ
クアップをします。ユーザーズガイドの「バックアップおよび復元管理]」をしてください。
1. アプライアンス管理] ページの アプライアンスアップデート セクションで、使用可能現在のバージョンを確認します。
メモ: OMIVV アプライアンスで、利用可能なアップグレードメカニズムを表示し、RPM のアップグレードをするため
には、インターネット必要です。OMIVV アプライアンスがインターネットにされていることを確認します。ネ
ットワークの設定じて、ネットワークにプロキシが必要場合は、プロキシをにしてプロキシの設定入力しま
す。
ユーザーズガイド
HTTP プロキシの設定してください。
メモ: リポジトリパスのアップデート であることを確認します。
使用可能仮想アプライアンスのバージョンについては、する RPM および OVF 仮想アプライアンスアップグレードメ
カニズムがチェック表示されます。使用可能なアップグレードメカニズムオプションをします。どちらのア
ップグレードメカニズムタスクをしてもかまいません。
チェック RPM 表示された場合のバージョンから使用可能最新バージョンへ RPM によるアップグレードを
できます。のバージョンから最新バージョンへのアップグレード」をしてください。
チェック OVF 表示された場合のバージョンから OMIVV データベースのバックアップを作成し、使用可能
最新バージョンのアプライアンスに復元します。バックアップと復元によるアプライアンスのアップデート」をして
ください。
チェック RPM OVF 表示された場合上述のオプションのいずれかをしてアプライアンスをアップグ
レードできます。このシナリオでは、RPM によるアップグレードをおめします。
2. 仮想アプライアンスをアップデートするには、OMIVV のバージョンから、前述したアップグレードメカニズムのタスクを必要
じてします。
メモ: ず、された vCenter サーバへのすべてのウェブクライアントセッションからログアウトしてください。
はじめに 25