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3. [ホスト認証情報プロファイル]]ドロップダウン リストから、適切なホスト認証情報プロファイルを選します。
4. 連付けられているホストを追加または削除するには、[ホストの追加]]をクリックします。
[ホストの選 ウィンドウが表示されます。
5. [ホストの選 ウィンドウで、ホストを選して [はい] をクリックします。
メモ: OMIVV によって管理されていないホストのみが、[ホストの選 ウィンドウに表示されます。
OMIVV は接を自動的にテストし、テスト接の結果が[OEM ホストの追加]]ウィンドウに表示されます。
iDRAC テスト]および[ホスト テスト]列にiDRAC 認証情報]および[ホスト認証情報]するテスト接結果
が表示されます。
すべてのテスト接を中止するには、[テストの中止]]をクリックします。
6. OK]をクリックします。
したホストが選したホスト認証情報プロファイルに追加され、インベントリがトリガされます。
設定コンプライアンス
[設定コンプライアンス]ジには、クラスタ プロファイルに連付けられたすべてのクラスタのドリフト出に基づく、
ンプライアンスの態が表示されます。複 vCenter がある PSC 環境では、設定コンプライアンス ジに、同じアプ
ライアンスに登された同じ PSC するすべての vCenter からすべてのクラスタが一表示されます。
ドウェア設定コンプライアンス - クラスタ プロファイルで使用されるシステム プロファイルと連するホスト(クラス
の一部)の間の、性のドリフトが表示されます。
ファムウェア コンプライアンス - クラスタ プロファイルで使用されるファムウェア リポジトリ プロファイルと連す
るホスト(クラスタの一部)の間の、ファムウェア ジョンのドリフトが表示されます。
ドライバ コンプライアンス - クラスタ プロファイルで使用されるドライバ リポジトリ プロファイルと連する vSAN
ホスト(クラスタ プロファイルの一部)の間の、ドライバ ジョン ドリフトが表示されます。
設定コンプライアンスの表示
1. OMIVV ムペジで、対応性と導入] > 対応性] > [設定コンプライアンス]]の順に選します。
表に、クラスタ プロファイル、システム プロファイル、ファムウェア リポジトリ プロファイル、およびドライバ リポ
ジトリ プロファイルが連付けられたクラスタが表示されます。
基本および詳細システム プロファイル タイプの場合、システム プロファイル名は Basic_<
システム
プロファイル名
>
Advanced_<
システム
プロファイル名
>の形式で表示されます。
2. [設定コンプライアンス]]ペジで、クラスタを選します。
設定コンプライアンス情報と対応状態が表示されます。
[設定コンプライアンス]]セクションには、次の情報が表示されます。
[クラスタ名]:クラスタの名前
対応状態]対応性の態(対応または非対応)を表示します。クラスター内のいずれかのホストが非対応である場合、
態は非対応と表示されます。
[ホスト:クラスター内に存在するホストの総数
[スケジュル]:次のドリフト出ジョブがスケジュルされている日時。
[最終ドリフト出時間]:最後のドリフト出ジョブが完了した日時。
対応状態]セクションには、ドウェア、ファムウェア、およびドライバ コンポネントの対応状態が表示されます。
対応状態には、以下があります。
対応連付けられているハドウェア、ファムウェア、およびドライバ コンポネントに対応しているホストの
が表示されます。
[非対応連付けられたハドウェア、ファムウェア、およびドライバ コンポネントに非対応のホストのが表示
されます。
[該なし]:該しないホストのが表示されます。
ドウェア ドリフトは、シャシ認証情報プロファイルを使用して管理されているホストには適用されません。
ドライバ ドリフトは、vSphere クラスタの一部であるホストには適用されません。
クラスタ プロファイルがオンライン カタログを使用して作成されている場合、ファムウェアの対応性は vSAN クラスタ
には適用されません。
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