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ネットワ タイム プロトコル のセットアップ
NTP を使用すると、OMIVV アプライアンス クロックをネットワ タイム プロトコル(NTP)サと同期させることができ
ます。
1. [アプライアンス管理]]ペジで、NTP 設定]]領域の[[編集]]をクリックします。
2. [有 を選します。優先サおよびセカンダリ NTP のホスト名または IP アドレスを入力し、[適用]]をクリ
ックします。
3. NTP の設定後、ミナル コンソルを起動して[ネットワク上で日付と時間の同期化]チェック ボックスを選します。
メモ: OMIVV のクロックが NTP と同期するまでにおよそ 10 分かかります。
展開モドの設定
上述の展開モドのいずれについても、予約機能を使用して、OMIVV アプライアンスに十分なメモリ リソスを確保するように
してください。メモリリソスの予約についてのステップは、vSphere のマニュアルを照してください。
必要な展開モドごとに次のシステム要件をたすには、OMIVV を搭載している VM には以下に示すリソスを割りてるように
してください。
2. 展開モドのシステム要件
展開モ ホストの CPU メモリ(GB 最小構成のストレ
最大 250 2 8 95 GB
最高 500 4 16 95 GB
最大 1000 8 32 95 GB
特大モ 最大 2,000 12 32 95 GB
メモ: MX シャ ファムウェアのアップデト機能は、中規模、大規模、および特大の展開モドでのみサポトされます。
お使いの環境のノドのに合わせて、適切な展開モドを選して OMIVV 張できます。
1. [アプライアンス管理]]ペジで、[展開モド]]までスクロルダウンします。
[小][中][大][特大]などの展開モドの構成値が表示されます。デフォルトでは、ドは[小]に設定されています。
2. 環境に基づいて展開モドを編集するには、[編集]]をクリックします。
3. [編集]]モドで、前提件をたしていることを確認し、必要な展開モドを選します。
4. [適用] をクリックします。
割りてられた CPU とメモリが、設定された展開モドで必要な CPU とメモリして証されます。その後、次の 1
または複のイベントが生します。
証が失敗した場合は、エラメッセジが表示されます。
証が成功した場合は、容を確認した後に、OMIVV アプライアンスが再起動して展開モドが更されます。
必要な展開モドが設定みの場合は、メッセジが表示されます。
5. 展開モドを更した場合、容を確定すると、展開モド更新のために、アプライアンスが再起動されます。
メモ: OMIVV アプライアンスの起動中は、割りてられたシステム リソスが設定みの展開モドにして証されます。
割りてられたシステム リソスが設定みの展開モドより小さい場合、ログイン ジでは OMIVV アプライアンスは起
動しません。OMIVV アプライアンスを起動するには、OMIVV アプライアンスを終了し、システム リソスを設定みの展開
ドにアップデトして、展開モドのダウングレ」のタスクを行します。
展開モドのダウングレ
1. 管理コンソルにログインします。
2. 展開モドを必要なレベルに更します。
3. OMIVV アプライアンスをシャットダウンし、システム リソスを必要なレベルに更します。
4. OMIVV アプライアンスの電源を入れます。
22 管理コンソルについて