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化パスワドには英字および!@#$%*などの特殊文字を使用できます。パスワドの作成には文字の制限はあ
りません。
4. [バックアップ] をクリックします。
バックアップからの OMIVV タベスの復元
以前のバジョンから OMIVV を復元した場合:
11G ベアメタル はサポトされません。復元後は 12G 以降の世代のサのみが保持されます。
ドウェア プロファイルと導入テンプレトはサポトされません。導入にはシステム プロファイルを使用することを推
します。
11G でスケジュルされた導入タスクと、ハドウェア プロファイル スの導入テンプレトを使用した導入タスク
はキャンセルされます。
すべての 11G が認証情報プロファイルから削除され、使用されていたライセンスは放棄されます。
リポジトリ プロファイルは 64 ビット バンドルのみを使用します。
メモ: 4.x から 5.x へのバックアップと復元を行すると、OMIVV 5.x 32 ビット ファムウェア バンドルをサポトし
ていないため、クラスタ プロファイル名にして警告記が表示されます。クラスタ プロファイルの最新の更を使
用するには、クラスタ プロファイルを編集します。
11G でスケジュルされたファムウェア アップデ ジョブはキャンセルされます。
復元の操作では、復元作業の完了後に OMIVV アプライアンスが再起動します。
1. [バックアップおよび復元設定]]ペジで、[今すぐ復元]]をクリックします。
2. [今すぐ復元]ダイアログ ボックスで、[ファイルの場所]にパスを入力し、バックアップの.gz ファイルを CIFS/NFS 形式
で入力します。
3. バックアップファイルの[[ユ名][パスワド]]および[[暗化パスワド]]を入力します。
化パスワドには英字および!@#$%*などの特殊文字を使用できます。
4. 更を保存するには、[適用] をクリックします。
アプライアンスが再起動します。インストルを確認するには、「」を照してください。インスト ガイドの「インスト
証」トピック
復元が完了したら、管理者ポタルにログインする前に、ブラウザを閉じてブラウザのキャッシュをクリアします。
バックアップおよび復元設定のリセット
設定のリセット機能は、設定を未設定の態にリセットします。
1. [バックアップおよび復元設定]]ペジで、[設定のリセット]]をクリックします。
2. [設定のリセット]]ダイアログ ボックスで、[適用]]をクリックします。
アプライアンスが再起動します。
トラブルシュティング バンドルの生成とダウンロ
トラブルシュティング バンドルを生成するには、管理者ポタルにログインしていることを確認してください。
トラブルシュティング バンドルには、問題の解決やテクニカル サポトへの送信に役立つ OMIVV のログ情報が含まれています。
1. [アプライアンスの管理]]ペジで、[トラブルシュティング バンドルの生成]]をクリックします。
2. [トラブルシュティング バンドルのダウンロド]]をクリックします。
HTTP プロキシの設定
1. [アプライアンス管理]]ペジで、HTTP プロキシ設定]]にスクロルダウンし、[編集]]をクリックします。
2. [有]を選して HTTP プロキシ設定の使用を有にします。
3. [プロキシサバアドレス] に、プロキシサバのアドレスを入力します。
4. [プロキシサバポト] に、プロキシサバのポトを入力します。
5. プロキシ資格情報を使用するには [はい] を選します。
6. プロキシ資格情報を使用している場合は、[ユ名] にユ 名を入力します。
7. [パスワド] にパスワドを入力します。
8. [適用] をクリックします。
管理コンソルについて 21