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すべてのペジのすべてのファムウェア コンポネントを選するには、 をクリックします。
すべてのペジのすべてのファムウェア コンポネントをクリアするには、 をクリックします。
8. [アップデトのスケジュル]]ペジで、ファムウェア アップデ ジョブ名と明を入力します。明]フィルドは
オプションです。
ファムウェア アップデ ジョブ名は必須です。ファムウェアアップデトのジョブ名をパジすれば、そのジョブ名を再
度使用できます。
9. [追加設定]]セクションで、次の手順を行します。
a. メンテナンス ドのタイムアウト値を 60 分~1440 分の間で入力します。待ち時間が指定の時間を過ぎるとアップデ
ジョブは失敗し、メンテナンス開始タスクはキャンセルされるかタイムアウトします。ただし、ホストの再起動時に、コン
ネントが自動的にアップデトされる場合があります。
以下のオプションはデフォルトで選されます。
[ファムウェア アップデト完了後にメンテナンス ドを終了] - このオプションを無にすると、ホストはメンテ
ナンス ドのままになります。
[電源がオフで一時停止された仮想マシンをクラスター内の他のホストに移動する] - このオプションを無にすると、
ホスト デバイスがオンラインになるまで VM が切されます。
b. ファムウェアのアップデト中に問題が生じた場合は、[ジョブ キュの削除と iDRAC のリセット]をクリックします。
これによりアップデトプロセスが正常に完了する場合があります。これにより、ジョブの完了に必要なアップデト時間
全体が加し、iDRAC でスケジュルされている保留中のジョブまたはアクティビティがキャンセルされ、iDRAC がリセッ
トされます。
シャシ認証情報プロファイルを使用して管理されているホストでは、ジョブ キュの削除はサポトされていません。
デフォルトでは、[前提件のチェック]]オプションが選されます。
10.[アップデ スケジュル]]セクションで、次のいずれかのオプションを選します。
[今すぐアップデト]
[アップデトのスケジュル]
[次回の再起動でアップデトを適用する]
[メンテナンス ドにしないでアップデトを適用し、再起動を制する]
11. [サマリのレビュ]ペジで情報を確認し、[終了]]をクリックします。
ファムウェア アップデ ジョブには、したコンポネントとサじて、最大で時間かかる場合がありま
す。ジョブのステタスは、[ジョブ]]ペジに表示できます。
ファムウェア アップデ タスクが完了すると、したホストで自動的にインベントリ行され、[アップデトのス
ケジュル]]ペジで選したオプションに基づいて自動的にメンテナンス ドが終了します。
連情報
ファムウェアアップデ p. 123
vSphere クラスタのファムウェアのアップデ
ファムウェア アップデトをスケジュルする前に、環境で次の件がたされていることを確認してください。
ホストが対応している(CSIOR が有で、ホストに対応 ESXi ジョンがある)こと、ホストがホスト認証情報プロファイル
連付けられていること、およびホストのインベントリが正常に行われていることを確認します。ホストがリストされてい
ない場合は、OMIVV からホストの管理対応性ウィザドを行し、ファムウェア アップデ ウィザドを使用します。
DRS が有になっている。
更新中のクラスタの下のホストにして、アクティブなファムウェア アップデ ジョブが存在しないことを確認。
「メンテナンス ドの行」ジョブに必要なタイムアウト値を指定していることを確認。待機時間が指定の時間を過ぎると、
アップデトジョブは失敗します。ただし、ホストの再起動時に、コンポネントが自動的にアップデトされる場合がありま
す。
メモ: ドライバのアップデトは、vSphere クラスタおよびホストではサポトされていません。
ファムウェアのアップデ理中には、次のものを削除または移動しないことを推します。
ファムウェアのアップデ ジョブが進行中の vCenter のクラスタのホスト
ファムウェアのアップデ ジョブが進行中のホストの認証情報プロファイル
CIFS または NFS に配置されているリポジトリ
メモ: VMware では、同一のサバハドウェアでクラスタを構築することを推します。
ホストの管理 129