Install Guide

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ログ アウトして vCenter からログ インします。これで、必要な限を持つユ OMIVV 操作を行できるようになりま
す。
録済 vCenter ジョンのアップグレド後の
OMIVV の再設定
録済みの vCenter をアップグレドした後、次のタスクを行します。
非管理者ユの場合:
1. 必要にじて、非管理者ユに追加の限を割りてます。Administrator 以外のユに必要な p. 29」を
してください。
たとえば、vCenter 6.0 から vCenter 6.5 にアップグレドする場合は、追加の限を割りてます。
2. 録済 OMIVV アプライアンスを再起動します。
管理者ユの場合:
1. 録済 OMIVV アプライアンスを再起動します。
インストルの確認
次の手順で OMIVV のインストルが正常に行われたことを証します。
1. vSphere Client のウィンドウをすべて閉じて、新しい vSphere ClientHTML-5)を開始します。
2. vCenter Server から、仮想アプライアンス IP アドレスまたはホスト名宛てに PING コマンドの行を試行して、vCenter
OMIVV と通信できることを確認します。
3. vSphere Client で、 [メニュ]を展開し、[管理] > [ソリュション] > Client Plug-ins]の順にクリックします。
Plug-In Management または Client Plug-Ins ジのアクセス制限の詳細については、VMware のマニュアルを照してく
ださい。
4. Client Plug-ins]ペジでバジョンを確認し、OMIVV がインストルされており有になっていることを確認します。
OMIVV が有になっていない場合は、しばらく待ってから、vCenter からログ アウトしてログ インします。
5. OMIVVアイコンが vSphere ClientHTML-5に表示されることを確認するには、vSphere Client [メニュを開きま
す。
OpenManage Integration]アイコンが表示されます。
バックアップおよび復元の管理
管理コンソルを使用して、連タスクのバックアップおよび復元を行できます。
バックアップおよび復元の設定
自動バックアップのスケジュ
即時バックアップの
バックアップからのデタベスの復元
バックアップおよび復元設定のリセット p. 33
OpenManage Integration for VMware vCenter で、次の手順を行して、管理コンソルから [バックアップおよび復元設定]
ジにアクセスします。
1. https:\\<アプライアンス IP|ホスト名>に移動します。
2. [ログイン] ダイアログボックスにパスワドを入力します。
3. 左ペインで、[バックアップと復元]をクリックします。
バックアップおよび復元の設定
バックアップおよび復元機能は、OMIVV タベスをリモトの場所NFS および CIFSにバックアップして、後でそれに基づ
く復元を可能にします。このバックアップには、プロファイル、設定、およびホスト情報が含まれます。デタの喪失に備えるた
め、自動バックアップをスケジュルすることをおめします。
メモ: NTP の設定は保存および復元されません。
OMIVV のインストルと設定 31