Install Guide

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新規の要求が生成されると、以前の CSR によって作成された証明書はアプライアンスにアップロドできなくなりますという
メッセジが表示されます。要求をけるには、行]]をクリックします。
2. 要求を行する場合は、[証明書署名要求の生成]]ダイアログ ボックスに、共通名、組織名、市町村名、都道府県名、
および E アドレスを入力します。行] をクリックします。
3. [ダウンロド]]をクリックして、アクセス可能な場所に生成された CSR を保存します。
HTTPS 証明書のアップロ
証明書が PEM フォマットを使用していることを確認してください。
HTTPS 証明書は、OMIVV アプライアンスとホスト システム間のセキュアな通信に使用することができます。このタイプのセキュ
アな通信を設定するには、CSR 証明書を署名責任者に送信してから、管理者コンソルを使用してその CSR をアップロドしま
す。また、自己署名によるデフォルト証明書もあり、セキュア通信に使用できます。この証明書は各インストル固有のものです。
1. [アプライアンス管理]]ペジで、HTTPS 証明書]]領域の[[証明書のアップロド]]をクリックします。
2. [証明書のアップロド]]ダイアログ ボックスで[OK]をクリックします。
3. 証明書をアップロドするには、照]]>[[アップロド]]の順にクリックします。
メモ: カスタマイズした CSR OMIVV にアップロドする必要がある場合、必ず vCenter の登行前に、新しい証明書を
アップロドしてください。vCenter 後に新しいカスタム証明書をアップロドすると、vSphere ClientHTML-5)に
通信エラが表示されます。この問題を解決するには、アプライアンスを vCenter からいったん登解除し、その後、再登
します。詳細については、インスト ガイドの解除と再登の管理 p. 36「」を照してください。
HTTPS 証明書のアップロ タスクが完了したら、ブラウザ セッションを閉じ、新しいブラウザ セッションで管理者ポタル
にアクセスします。
デフォルト HTTPS 証明書の復元
1. [アプライアンス管理]]ペジの[HTTPS 証明書]]領域で[[デフォルト証明書の復元]]をクリックします。
2. [デフォルト証明書の復元] ダイアログボックスで [適用] をクリックします。
デフォルト HTTPS 証明書の復元タスクが完了したら、ブラウザ セッションを閉じ、新しいブラウザ セッションで管理者ポ
タルにアクセスします。
OpenManage Integration for VMware vCenter の登
ライセンス ファイルのインポ
ライセンスがダウンロド可能であることを、Dell Digital Locker で確認します。複のライセンスを注文した場合、各ライセンス
が個別に有化され、同時にはダウンロド可能にならない場合があります。他のライセンスアイテムのステタスは、注文ステ
タス で確認できます。ライセンスファイルは .XML 形式で提供されます。
メモ: お使いのアプライアンスのカスタム証明書をアップロドする必要がある場合、必ず、vCenter を行う前に新しい証
明書をアップロドします。vCenter 後に新しいカスタム証明書をアップロドすると、vSphere ClientHTML-5)に通信
エラが表示されます。この問題を解決するには、アプライアンスを vCenter からいったん登解除し、その後、再登しま
す。詳細については、解除と再登の管理 p. 36」を照してください。
1. サポトされているブラウザから、[管理コンソル] を開きます。
[管理コンソル]]を開くには、Web ブラウザを起動し、https://<アプライアンス IP またはアプライアンス ホスト名
または FQDN>」と入力します。
IP アドレスは、アプライアンス VM IP アドレスであり、ESXi ホストの IP アドレスではありません。管理コンソルは、コ
ンソルの上部に示されている URL を使用してアクセスできます。
例:https://10.210.126.120 または https://myesxihost
この URL では大文字と小文字は別されません。
26 OMIVV のインストルと設定