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[構成プレビュ]ジョブは、選したホストにして、選したシステム プロファイルとの互換性を比較または証しま
す。
6. iDRAC でプレビュジョブを作成するには、[設定プレビュジで iDRAC IP を選し、[プレビュをクリックしま
す。設定プレビュは、オプションのタスクです。
システム プロファイルのプレビュ操作が完了するまでに分かかる場合があります。比較ステタスが[[結果]]列に表示
されます。
比較結果は次のとおりです。
[完了] - プレビュ ジョブは正常に行されました。比較結果の詳細については、[詳細]]列の[詳細の表示]]をク
リックしてください。
[未完了]プレビュ ジョブが iDRAC で正常に行されていません。iDRAC がアクセス可能であることを確認し、必
要にじて iDRAC のリセットを行します。ジョブの詳細については、OMIVV ログおよび iDRAC コンソルのログを
してください。
7. [展開ジョブのスケジュル設定]]ペジで、次の手順を行します。
a. 展開ジョブ名および明を入力します。明]フィルドはオプションです。
b. すぐに展開ジョブを行するには、[今すぐ行]]をクリックします。
c. ジョブを後で行するようにスケジュルするには、[後でスケジュルを設定]をクリックして、日付と時刻を選しま
す。
d. [ジョブの送信後にジョブ ジに移動]]チェック ボックスを選します。
ジョブの態は[[ジョブ]]ペジで追跡することができます。詳細については、次を照してください:展開ジョブ p.
80
8. [終了] をクリックします。
ISO プロファイル(ESXi インストル)の導入
前提
導入は、対応ベアメタル 上でのみ行できます。詳細については、次を照してください:ベアメタル の表示
p. 57
手順
1. 導入ウィザドを起動するには、対応性と導入] > [導入] > [導入]の順に移動します。
2. 導入ウィザドの[システム プロファイルと ISO プロファイル導入チェックリスト]ペジで導入チェックリストを確認し、
[開始]をクリックします。
3. [サの選]ペジで、1 つ以上のサを選します。
[導入オプションの選]ペジが表示されます。
4. [導入オプションの選]ペジで、ISO プロファイル(ESXi インストル)]を選します。
5. vCenter 名]ドロップダウン メニュから、vCenter のインスタンスを選します。
6. vCenter 宛先コンテナを選するには、照]をクリックし、オペレティング システムを導入する適切なデ センタ
たはクラスタを選します。
Proactive HA が有なクラスタは表示されません。導入時に任意のデ センタを選し、導入およびインベントリが正
常に完了した後で、ホストを Proactive HA が有なクラスタに移動します。
7. ISO プロファイル]ドロップダウン メニュで、適切な ISO プロファイルを選します。
8. [インスト ゲット]で次のオプションのいずれかを選します。
[最初の起動ディスク]:ハ ドライブ、ソリッド ステ ドライブ(SSDRAID コントロによって作成された仮
想ドライブでオペレティング システムを導入します。
内蔵デュアル SD モジュIDSDMIDSDM にオペレティング システムを導入します。選されたサバの少なくと
1 台で IDSDM が使用できる場合は、内蔵デュアル SD モジュ オプションが有になっています。使用できない場合
は、[最初の起動ディスク]オプションのみが使用できます。
したサの中に IDSDM または BOSS モジュルに対応していないサがある場合、または導入中に IDSDM
または BOSS がサにインストルされない場合は、それらのサでの導入操作はスキップされます。
の最初の起動ディスクにオペレティング システムを導入するには、[ハイパバイザを使用可能な内蔵デュアル
SD モジュルのないサの最初のハ ディスクに導入する]チェック ボックスを選します。
メモ: 最初の起動ディスクのインストルタゲットは、BIOS ドライブ ケンスまたは UEFI ケンス
の最初のエントリと同じではありません。このオプションは、ESXi pre-OS 環境で認識された最初のディスクにオ
70 システム プロファイルと ISO プロファイルの導入