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ベアメタル の手動
前提
この出を行うには、管理者限を持つ iDRAC が使用されていることを確認してください。
このタスクについて
OMIVV を使用すると、IPv4 の範に基づいてサを手動で出することができます。IPv4 スの範出方法を使用し
て、一の IP または IP グルプを出することができます。
ベアメタル を追加すると、そのサは[[ベアメタル ]ペジのサのリストに表示されます。
手順
1. OMIVV ジで、対応性と導入] > [導入] > 出]]の順にクリックします。
[ベアメタル 出]]ペジが表示されます。
2. [ベアメタル 出]]ペジで、次のタスクを行します。
a. [ジョブ名の出]]ボックスにジョブ名を入力します。
b. ジョブの明を入力します(オプション)
c. IP を入力するには、[範タの追加]]をクリックします。
出ジョブには、の範を指定できます。最大 1024 IP アドレスがサポトされています。1 つの範で設定できる
IP の最大 256 です。
特定の IP のセットを 1 つの範の除外リストに追加した後で、他の範の包含リストに同じ IP を追加すると、含まれる IP
が優先されます。
d. [開始 IP]を入力します。
開始 IP IPv4 アドレスの形式である必要があります。
e. [終了 IP]を入力します。
終了 IP IP の最後のオクテットで、開始 IP より大きい値にする必要があります。
f. [除外リスト]]を入力します。
除外リストは、リストから除外する IP アドレスのリストです。
[除外リスト]に入力する値は、[開始 IP[終了 IPの範囲内である必要があります。これらの値は、コンマで
切る必要があります。各値は、最後のオクテットの値、または「-」で切られた最後のオクテット値の範にすることがで
きます。
たとえば、次のとおりです。
IP 100.100.100.1100.100.100.50 で、そのうち 100.100.100.25100.100.100.30 および 100.100.100.40100.100.100.45
除外して出するには、[開始 IP[終了 IP、および[[除外リスト]]に次の値を入力します。
[開始 IP100.100.100.1
[終了 IP50
[除外リスト]25-30, 40-45
g. [展開の認証情報]]ペジに入力された iDRAC 認証情報を使用するには、[展開の認証情報を使用]]チェック ボックス
を選します。
展開の認証情報の詳細については、展開の認証情報の設定 p. 91」を照してください。
h. 展開の認証情報が設定されていない場合は、ユ名とパスワドを入力します。
デフォルトでは、展開の認証情報が設定されています。展開の認証情報以外を使用する場合は、iDRAC のユ名とパス
ドを入力します。それぞれの範に別の資格情報を設定することができます。
名は 116 文字にする必要があります。特殊文字/\、および'はサポトされていません。
パスワドの文字 42 文字まで含めることができます。
3. 次のオプションを任意に選します。
[今すぐ行] - ジョブを行すると、指定した範囲内のすべての IP 出するようになります。
[後で行] - ジョブを後で行するようスケジュルすると、指定された範囲内 IP 出します。
4. [適用]]をクリックします。
出ジョブのステタスは[[ジョブの出]]ペジに表示されます。詳細については、出ジョブ p. 81」を照してくだ
さい。
60 ベアメタル の管理