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クラスタ プロファイルの表示
手順
1. OMIVV ジで、対応性と導入] > [プロファイル] > [クラスタ プロファイル]]をクリックします。
ブルに、すべてのクラスタ プロファイルとともに次の情報が表示されます。
[プロファイル名]:クラスタ プロファイルの名前です。
明]:プロファイルの
連付けられたシステム プロファイル][基本]および[詳細設定]システム プロファイル タイプに連付けられたシ
ステム プロファイル名です。システム プロファイル名は、Basic_<プロファイル名>Advanced_<プロファイル名>の形式
で表示されます。
連付けられたファムウェア リポジトリ プロファイル]連付けられたファムウェア リポジトリ プロファイ
ル名です。
連付けられたドライバ リポジトリ プロファイル]連付けられたドライバ リポジトリ プロファイル名です。
メモ: シャシ認定資格プロフィルを使用して管理されている PowerEdge MX ホストの場合、設定ドリフトは計算され
ません。
vCenter:クラスタ プロファイルに連付けられている vCenter インスタンスです。
[最後に正常にアップデトされた時間]:クラスタ プロファイルがアップデトされた日付と時刻です。
メモ: 連付けられたリポジトリ プロファイル(ファムウェアまたはドライバ、またはシステム プロファイルが
更されると、プロファイル名とともに警告マクが表示されます。リポジトリまたはシステム プロファイルを更してベ
スラインの更をアップデトした後、クラスタ プロファイルをアップデトする必要があります。クラスタ プロフ
ァイルのアップデトについての詳細は、クラスタ プロファイルのアップデ p. 56」を照してください。
2. ウィザドの列名の削除または追加を行うには、 をクリックします。
3. クラスタ プロファイルの情報をエクスポトするには、 をクリックします。
クラスタ プロファイルのアップデ
このタスクについて
リポジトリ プロファイル(ファムウェアまたはドライバおよびシステム プロファイルをアップデトすると、[クラスタ
プロファイル]ペジのプロファイル名に警告シンボルが表示されます。プロファイルをアップデトすると、vSphere Lifecycle
Manager のクラスタ プロファイルとファムウェア コンプライアンス ステタスに連するクラスタの設定コンプライアン
スに影響する場合があります。[プロファイルのアップデト]機能を使用して、クラスタ プロファイルをアップデトまたは
再ベスライン化することができます。
手順
1. OMIVV ジで、対応性と導入] > [プロファイル] > [クラスタ プロファイル]]の順にクリックします。
2. プロファイル名に警告シンボルがあるクラスタ プロファイルを選します。
3. [プロファイルのアップデト]]をクリックします。
4. 連するプロファイルを最新の態にアップデトするには、OK]をクリックします。
プロファイルをアップデトすると、ベスラインを元にすことはできません。
クラスタ プロファイルが更新されたリポジトリ プロファイルまたはシステム プロファイルと同期されると、警告シンボル
が表示されなくなります。
クラスタ プロファイルの削除
手順
1. OMIVV ジで、対応性と導入] > [プロファイル] > [クラスタ プロファイル]]の順にクリックします。
2. 任意のクラスタ プロファイルを選して、[削除]]をクリックします。
3. [削除の確認]]ダイアログ ボックスで、[削除]]をクリックします。
クラスタ プロファイルが削除される場合は、対応するドリフト出ジョブも削除されます。
56 クラスタ プロファイルを使用したベスライン構成の取得